有価証券報告書-第136期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/22 14:12
【資料】
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【項目】
125項目
(金融商品関係)
1. 金融商品の状況に関する事項
(1) 金融商品に対する取組方針
当社は、余裕資金が生じる場合の資金運用については安全性の高い金融資産に限定しており、資金調達については、主に銀行借入によっております。
(2) 金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクにさらされております。投資有価証券は、市場価格の変動リスクにさらされております。買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。借入金及びファイナンス・リース取引に係るリース債務は主に設備投資に係る資金調達であり、主に変動金利であるため金利の変動リスクにさらされております。
(3) 金融商品に係るリスク管理体制
売掛金の顧客信用リスクに関しては、当社の社内規程に従い、取引先ごとに適切な期日管理及び残高管理を行っております。
投資有価証券の市場価格変動リスクに関しては、四半期ごとに時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、また満期保有目的の債券以外のものについては、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
借入金については、支払金利の変動を定期的にモニタリングし、金利変動リスクの早期把握を図っております。
また、営業債務は、流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)にさらされておりますが、当社では、月次に資金繰り計画を作成する等の方法により管理しております。
(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2. 金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和7年3月31日)
令和7年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券38,37238,372-
資産計38,37238,372-
(1)長期借入金
(1年内返済予定含む)
647,501646,760△740
(2)リース債務
(1年内返済予定含む)
15,24513,572△1,673
負債計662,746660,333△2,413

(注)1.「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「未払金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分当事業年度(千円)
非上場株式26,896


(注)3. 金銭債権の決算日後の償還予定額
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金829,636---
売掛金136,957---
未収入金16---
合 計966,609---

(注)4. 長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金210,000209,996209,9969,9967,513-
リース債務3,2663,2663,2663,2662,177-
合 計213,266213,262213,26213,2629,690-


当事業年度(令和8年3月31日)
令和8年3月31日における貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
貸借対照表計上額
(千円)
時価
(千円)
差額
(千円)
投資有価証券49,78449,784-
資産計49,78449,784-
(1)長期借入金
(1年内返済予定含む)
437,505436,515△989
(2)リース債務
(1年内返済予定含む)
11,97810,876△1,101
負債計449,483447,392△2,091

(注)1.「現金及び預金」「売掛金」「買掛金」「未払金」については、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(注)2.市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区 分当事業年度(千円)
非上場株式26,896


(注)3. 金銭債権の決算日後の償還予定額
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,344,612---
売掛金69,213---
未収入金16---
合 計1,413,842---

(注)4. 長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金209,996209,9969,9967,517--
リース債務3,2663,2663,2662,177--
合 計213,262213,26213,2629,694--


3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(令和7年3月31日)
(単位:千円)
区 分時 価
レベル1レベル2レベル3合 計
投資有価証券38,372--38,372
資 産 計38,372--38,372

当事業年度(令和8年3月31日)
(単位:千円)
区 分時 価
レベル1レベル2レベル3合 計
投資有価証券49,784--49,784
資 産 計49,784--49,784

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(令和7年3月31日)
(単位:千円)
区 分時 価
レベル1レベル2レベル3合 計
長期借入金
(1年内返済予定を含む)
-646,760-646,760
リース債務
(1年内返済予定を含む)
-13,572-13,572
負 債 計-660,333-660,333

当事業年度(令和8年3月31日)
(単位:千円)
区 分時 価
レベル1レベル2レベル3合 計
長期借入金
(1年内返済予定を含む)
-436,515-436,515
リース債務
(1年内返済予定を含む)
-10,876-10,876
負 債 計-447,392-447,392

(注)時価の算定に用いた評価技法及びインプットの説明
投資有価証券
投資有価証券は全て上場株式であり相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引
されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
長期借入金の時価については、変動金利によるものは、短期間で市場金利を反映し、時価は帳簿価額と近似
していると考えられるため、当該帳簿価額によっております。固定金利によるものは、元金利の合計額を、新
規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に
分類しております。なお、1年以内の返済予定の長期借入金を含めた金額を記載しております。
リース債務
リース債務の時価については、残存期間における元利金の合計額を、新規に同様のリース取引を行った
場合に想定される利率で割り引いて算定する方法によっております。時価に対して観察できないインプット
による影響額が重要ではないためレベル2の時価に分類しております。

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