下期は大型コンペの回復等により一部ゲスト来場の増加も見られたものの、上期からの会員来場者の減少傾向が継続したことに加え、1月~3月の降雪クローズ(8日)等による来場者減少が大きく影響し、会員を中心に来場者数は昨年度水準を下回りました。こうした結果、年間では予算60,500名に対し総来場者数は3,060名減(会員2,171名減、ゲスト889名減)の57,440名となりました。
売上高におきましては、会員を中心に来場者数が前期に比べ大きく減少したため、会員グリーンフィ収入は前期比3,436千円減少、キャディ料収入は7,567千円減少しましたが、ゲストグリーンフィ(休日料金)、諸経費フィ、及び食堂料金の値上げにより、ゲストグリーンフィ収入は前期比11,439千円増加、諸経費収入は49,072千円増加、食堂売上も8,246千円増加したこと、さらに日本女子オープン関連収入として、会員来場者からの開催協力金13,913千円、協賛広告料82,725千円、大会グッズ商品売上6,363千円の合計103,002千円を計上したことなどにより、売上高は前期に比べ119,962千円増の1,439,032千円となりました。
売上原価は、総来場者数の減少や人件費減(採用難・退職者増加等)の影響があったものの、昨今の諸物価の高騰でコース維持費(肥料薬品費・機械工具費等)が前期比24,726千円増加したこと、2022年度以降高水準となっている設備支出により減価償却費が前期比23,368千円増加したこと等により、前期に比べ57,423千円増の1,014,035千円となりました。販売費及び一般管理費も、諸経費と同様に諸物価高騰に伴う電力燃料費及び修繕費等が高止まりしたこと、さらに日本女子オープン関連費用として20,919千円計上したことにより、前期に比べ15,276千円増の355,390千円となり、営業利益は69,606千円(前期比47,265千円増)となりました。なお、その内、日本女子オープン関連営業利益は75,118千円となります。
2024/07/02 9:13