当社の事業年度末の財務状態におきましては、前事業年度末と比べ、流動資産は1,007,816千円(前事業年度比177,097千円減少)となりました。これは主として、有価証券が70,041千円増加したものの、現金及び預金が160,218千円減少及び前払金90,000千円が減少したこと等によります。次に、固定資産は2,844,216千円(前事業年度比454,238千円増加)となりました。これは主として、有形固定資産の取得等により有形固定資産が526,351千円増加したこと等によるものです。流動負債は1,450,415千円(前事業年度比215,410千円増加)となりました。これは主として、未払金が328,912千円増加、1年内返済予定の長期借入金が20,040千円増加及び前受金が11,169千円増加したこと等の増加要因と、買掛金が14,532千円減少、未払消費税等が14,269千円減少及び前受収益が120,906千円減少したこと等の減少要因があったことによるものです。次に、固定負債は1,117,427千円(前事業年度比104,469千円増加)となりました。これは主として、リース債務が2,208千円減少したものの、長期借入金が79,960千円増加、会員預り金が27,300千円増加したこと等によります。
以上の結果、純資産は1,284,189千円(前事業年度比42,738千円減少)となりました。
当社の経営成績に重要な影響を与える要因としては、景気の変動、若者のゴルフ離れやプレーヤーの高年齢化等の構造的な問題、また、台風や異常気象といった天候問題が挙げられます。加えて、大型設備投資・諸物価高騰・人件費増加による費用の増大が収支を圧迫する要因となっています。このような状況の中、継続的に行っている来場促進策や良好なコースコンディションを提供することで来場者を確保し収益増を図ることにより、健全な経営を維持できるよう努めております。
2025/06/30 9:06