営業外収益
個別
- 2014年2月28日
- 1219万
- 2015年2月28日 +37.15%
- 1672万
有報情報
- #1 業績等の概要
- 別荘関連では、宅地建物取引業者の免許を取得したことにより、中古物件も扱えるようになった。また、ホームページを積極的に活用し、昨年に続き特別割引キャンペーンを実施して、予想を上回る大きな成果を得ることができた。2015/05/29 10:09
営業収益は前年同期比24,572千円(前年同期比6.8%)減少の338,745千円となった。一方、営業費用は前年同期比435千円(前年同期比0.1%)減少の361,046千円となったため、営業損益は前年同期の営業利益1,835千円から24,136千円悪化し、22,300千円の営業損失となった。営業外収益は受取利息配当金が前年同期比538千円減少の3,446千円、会員権買取差益が前年同期比4,591千円増加の10,523千円などから、前年同期比4,528千円増加の16,720千円となったため、当期経常損益は前年同期の経常利益13,644千円から19,535千円悪化し、5,890千円の経常損失となった。税引前当期純損益は役員退職慰労金等による特別損失11,184千円が発生したため、前年同期の税引前当期純利益13,644千円から30,719千円悪化し、17,074千円の税引前当期純損失となった。当期純損益は前年同期の当期純利益9,806千円から27,944千円悪化し、18,138千円の当期純損失となった。
セグメント別の業績は次のとおりである。 - #2 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- ⑥ 戦略的現状と見通し2015/05/29 10:09
当事業年度は3月の雪によるクローズ及び8月の梅雨のような雨による18日間の悪天候など、大変苦労をした。これ程天候に左右されるゴルフ場でありながら、50年以上倒産せずにいるのは会員様のご協力の賜物であると同時に、天気の良い時の景観及び戦略的なコースが大きな理由だと考えている。しかしながら、長年コースなどへの投資を怠たらざるを得なかったため、バンカーに水が溜まったり、グリーンがスズメノカタビラ等で平坦でなくなったり、フェアウェーに芝生の切りかすが残ったりしていた。また、転貸事業では不動産業者に多大な手数料を支払って転借権を販売していたため、殆ど利益は出ていなかった。これらを改善するため、ゴルフ事業では過去2年間で5,000万円の設備投資を行い、緊急課題を解決した。これらの設備投資を継続するため、年会費の値上げをさせていただいた。転貸事業ではホームページを充実するとともに、宅地建物取引業者の免許を取得したので、中古物件も扱えるようになった。また、営業外収益を増加させるため複数の証券会社と取引を開始した。これらの施策によって、来場者数がある程度減っても利益が出る体質になったと考えている。
(2) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報