当中間会計期間において、新型コロナウィルス感染症の拡大により、県境を越える移動や夜の外出が制限され、外食業界や旅行業界に大きな影響を与えたが、屋外で行われるゴルフは、社会的に安全な場所として認知され、若年層の新しいゴルファーの獲得や行き場を失った高齢者層の来場が増加した結果、来場者数は悪天候で減少した8月を除く、3月から7月の5か月間が前年を大きく上回り、前年比4,031名増加の13,884名を達成した。年会費収入は会員の退会により減少したが、新規入会者の増加による新たな年会費収入の獲得により、前年同期の491千円の減少にとどまり、会員登録収入がゴルフブームの後押しにより、来場者の増加だけに止まらず、会員権市場も活性化され、新規入会者が増加したことにより増加となった。
この結果、当中間会計期間の業績はゴルフ場売上高が前年同期の39,197千円の増加、会員登録収入が前年同期の5,444千円の増加、別荘管理収入が前年同期の3,571千円の増加等により、売上高は181,015千円(前年同期比135.8%)となった。営業利益は17,254千円(前年同期は営業損失15,869千円)となった。経常利益は18,295千円(前年同期は経常損失14,183千円)となった。中間純利益は9,476千円(前年同期は中間純損失29,493千円)となった。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。
2021/11/26 10:51