この様な環境の中、当社では他のゴルフ場に先駆けて4月16日から5月31日までセルフ・スループレーでレストランや浴室などの施設を使用しないなどの感染防止対策を行った営業形態に変更しました。6月からは通常営業に戻しましたが引続き来場者にマスクの着用、アルコール消毒、検温をお願いするとともに、クラブハウス内の換気とロッカーやトイレの消毒、レストランの席数削減やパーテーションの設置、キャディを含む全従業員のマスク着用、カートの消毒など感染防止対策を徹底して行い安心して来場していただける環境作りに努めました。
来場者減少の防止対策としてコロナキャンセルがあった枠に対しインターネット予約枠を設定したり、好評のブッフェ形式での昼食付プラン「グルメ3DAYS」を感染症防止のため特製松花堂御膳に変更して開催を継続するなど対応しましたが来場者は16,863人と前年同期比3,223人(16.0%)減少しました。料金収入は、4月16日から5月31日までの営業形態の間プレー料金を値下げしたこと、来場者が減少したことにより64,379千円減少し、売上高は227,195千円(前年同期比26.6%減)となりました。一方、売上原価はキャディ付プレー減少に伴うキャディ費用減少などから31,113千円の減少、販売費及び一般管理費も前年クラブハウス外壁工事10,000千円あったことや今期消耗品など経費節減により29,216千円減少するも、営業損失は前年同期比22,039千円拡大し54,500千円となり、登録料収入17,000千円、雇用調整助成金12,600千円等の営業外収益を加算し、経常損失は21,712千円となりました。
a 財政状態
2020/09/17 13:59