この様な環境の中、当社では引続き来場者にマスクの着用、アルコール消毒、検温をお願いするとともに、クラブハウス内の換気とロッカーやトイレの消毒、レストランの席数削減やパーテーションの設置、キャディを含む全従業員のマスク着用、カートの消毒など感染防止対策を徹底して行い、安心して来場していただける環境作りに努めました。
来場者減少の防止対策として、冬季サービスデーや浜名湖感謝デーの他、アンダー40・アンダー50などの若年層向けの企画を実施し成果を上げました。またホームページの充実やK-mixのCM、ゴルフ情報誌グリーンボールの広告などを媒介として、浜名湖カントリークラブの魅力や知名度を上げたことによりネット予約者が1,167人増加した結果、来場者は21,821人と前年同期比4,958人(29.4%増)と大幅に増加しました。この結果、料金収入は72,902千円増加し234,273千円となり、年会費収入を含めた売上高は83,912千円増加し311,108千円となりました。一方、売上原価はキャディ付プレー増加によるキャディ費用増加などから20,254千円増加し172,517千円となり、販売費及び一般管理費も今期、風力発電設備などの修繕費が13,203千円増加したことや、電動ゴルフカート70台更新等の設備投資による減価償却費8,556千円増加により27,802千円増加し157,236千円となった結果、営業損失は前年同期比35,855千円縮小し18,645千円となり、登録料収入32,300千円等の営業外収益を加算し、経常利益は20,482千円となりました。
a 財政状態
2021/09/16 15:57