構築物(純額)
個別
- 2008年12月31日
- 2億4549万
- 2009年12月31日 -10.37%
- 2億2004万
- 2010年12月31日 -6.44%
- 2億587万
- 2011年12月31日 -4.34%
- 1億9693万
- 2012年12月31日 +40.57%
- 2億7683万
- 2013年12月31日 -5.36%
- 2億6198万
- 2014年12月31日 -6.87%
- 2億4398万
- 2015年12月31日 +3.74%
- 2億5310万
- 2016年12月31日 -3.21%
- 2億4499万
- 2017年12月31日 -5.46%
- 2億3162万
- 2018年12月31日 +6.3%
- 2億4621万
- 2019年12月31日 -2.23%
- 2億4072万
- 2020年12月31日 -10.63%
- 2億1512万
- 2021年12月31日 -5.05%
- 2億425万
- 2022年12月31日 +25.48%
- 2億5630万
- 2023年12月31日 +10.54%
- 2億8330万
有報情報
- #1 主要な設備の状況
- 令和5年12月31日現在における主な事業所の設備、設備の種類並びに従業員の配置状況は次のとおりである。2024/04/01 10:06
(注)1 設備の種類の金額は有形固定資産の帳簿価額である。設備の種類 本社・ゴルフ場(埼玉県日高市) 面積(㎡) 金額(千円) 建物 264,495 構築物 283,309 機械及び装置 49,452
2 土地の面積は、固定資産税課税台帳の面積である。 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- 2 当期増加額の主な内容は次のとおりである。2024/04/01 10:06
3 当期減少額の主な内容は次のとおりである。建物 中央管理道路U字溝修繕工事 27,870千円 構築物 南8番ホール池改修工事 14,060千円 車両運搬具 電動ゴルフカート更新 12,150千円
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- b.財政状態の分析2024/04/01 10:06
当事業年度末の資産合計は、前事業年度末に比べ35,251千円増加し、3,805,582千円となった。流動資産は157,393千円増加し、1,436,149千円になった。これは前事業年度に比べ仮払金が242,427千円減少したが現金及び預金が147,551千円増加、有価証券の取得で298,415千円増加したことによる。一方、固定資産は122,142千円減少し、2,369,432千円となった。うち有形固定資産は、遊休不動産の売却により土地の簿価が385,539千円減少、一方新規取得で構築物・車両運搬具・コース勘定が増加、結果として326,654千円減少し、2,119,632千円となった。無形固定資産はソフトウェアを5,820千円取得したが減価償却費が1,789千円となったため、7,918千円となった。投資その他の資産は、前事業年度末より200,482千円増加し、241,882千円となったが、これは投資有価証券を新規に取得したことで201,350千円増加、長期前払費用の取崩しにより1,108千円減少したことによる。
当事業年度末の負債合計は、前事業年度末に比べ4,721千円増加し、2,471,042千円となった。流動負債は前事業年度末より36,289千円増加し、148,363千円となった。主な原因は未払消費税等が24,367千円、未払金が12,173千円増加したことによる。一方、固定負債は31,567千円減少し、2,322,679千円となった。これは、会員預り保証金が前事業年度末より33,000千円減少し、1,892,000千円となったことによる。会員預り保証金は主に、過去、保証金を収受していなかった会員権について名義書換となった場合1百万円を拠出してもらう一方、2百万円の保証金を拠出していた会員権について名義書換した場合は1百万円を返還していることから、当事業年度は返還の方が多かったためである。 - #4 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- ただし、平成10年4月1日以後に取得した建物(建物附属設備を除く)及び平成28年4月1日以後に取2024/04/01 10:06
得した建物附属設備、構築物については、定額法によっている。
(2) 無形固定資産(リース資産を除く)