有価証券報告書-第52期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
有報資料
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たって、貸借対照表日(平成28年3月31日)現在における資産・負債の計上金額、及び当事業年度(自平成27年4月1日至平成28年3月31日)における費用の計上金額に影響する見積りを使用する必要があります。
当社の重要な会計方針のうち、見積りの必要なものは以下のとおりであります。
① 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務(簡便法)に基づき計上しておりますが、当該退職給付債務は、当事業年度末における要支給額に基づいて算定されております。
② 役員退職給与引当金
内規による期末要支給額に基づいて算定されております。
(2) 当事業年度の経営成績の分析
当社の当事業年度における経営成績は、営業収益529,682千円(前年同期比102.5%)となりました。主な内訳は以下の通りです。
① 料金収入
来場者数は、会員及びビジターへの開場50周年謝恩企画により、45,068人から47,157人と2,089人増加しました。料金収入は前年同期より10,793千円多い454,078千円(前年同期比102.4%)となりました。
② 会費収入
名義変更料は、功労会員制度等により名義登録件数が9件増加したことにより33,300千円(前年同期比104.1%)、年会費は32,330千円(前年同期比101.3%)となり、会費収入は65,630千円(前年同期比102.7%)となりました。
経費につきましては、引き続き経営合理化を進め経費削減に努めましたが、開場50周年企画に関わる特別支出があったこと等により営業費用は3,074千円増加し309,528千円(前年同期比101.0%)となり、販売費及び一般管理費については9,257千円増加し219,071千円(前年同期比104.4%)となりました。主な内訳は以下の通りです。
① 人件費
営業費用の面では、キャディ付ラウンド数の増加によりキャディ費用は157,669千円(前期比104.1%)となりました。販売費及び一般管理費では、給料・賞与等の減少により報酬及び給与は73,021千円(前年同期比96.1%)となりました。
② コース管理費
前期同様、拡大する松くい虫被害の対策として、薬剤散布・樹幹注入・枯松伐採を実施し、8,676千円支出いたしました。コース管理費は44,511千円(前年同期比105.1%)となりました。
以上の結果、経常利益は7,408千円(前年同期比102.6%)、当期純利益は3,688千円(前年同期比73.1%)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 1 業績等の概要」で述べたとおり、ゴルフ場業界の料金低廉化傾向が今後も続くことが予想されます。従って、営業収益の見通しにつきましては、厳しいものがあると予測しております。
(4) 戦略的現状と見通し
当社は、このような状況をふまえて、安価なセルフプレーにないキャディ付の快適プレーの創造を基本としながら、顧客ニーズにあったサービスを提供し、お客様の満足度向上に努めてまいります。
またコースメンテナンス管理の充実、従業員の接客接遇サービスの向上に努め、各種企画コンペ等の積極的な営業活動により売り上げの確保をしてまいります。
(5) 資本の財源及び資金の流通性についての分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき、最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、ゴルフ場業界を取り巻く環境の改善は多くを望めず、厳しい状況が続くものと予想されますので、一層の営業努力と合理化が必要と認識しております。
当社の財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この財務諸表の作成に当たって、貸借対照表日(平成28年3月31日)現在における資産・負債の計上金額、及び当事業年度(自平成27年4月1日至平成28年3月31日)における費用の計上金額に影響する見積りを使用する必要があります。
当社の重要な会計方針のうち、見積りの必要なものは以下のとおりであります。
① 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務(簡便法)に基づき計上しておりますが、当該退職給付債務は、当事業年度末における要支給額に基づいて算定されております。
② 役員退職給与引当金
内規による期末要支給額に基づいて算定されております。
(2) 当事業年度の経営成績の分析
当社の当事業年度における経営成績は、営業収益529,682千円(前年同期比102.5%)となりました。主な内訳は以下の通りです。
① 料金収入
来場者数は、会員及びビジターへの開場50周年謝恩企画により、45,068人から47,157人と2,089人増加しました。料金収入は前年同期より10,793千円多い454,078千円(前年同期比102.4%)となりました。
② 会費収入
名義変更料は、功労会員制度等により名義登録件数が9件増加したことにより33,300千円(前年同期比104.1%)、年会費は32,330千円(前年同期比101.3%)となり、会費収入は65,630千円(前年同期比102.7%)となりました。
経費につきましては、引き続き経営合理化を進め経費削減に努めましたが、開場50周年企画に関わる特別支出があったこと等により営業費用は3,074千円増加し309,528千円(前年同期比101.0%)となり、販売費及び一般管理費については9,257千円増加し219,071千円(前年同期比104.4%)となりました。主な内訳は以下の通りです。
① 人件費
営業費用の面では、キャディ付ラウンド数の増加によりキャディ費用は157,669千円(前期比104.1%)となりました。販売費及び一般管理費では、給料・賞与等の減少により報酬及び給与は73,021千円(前年同期比96.1%)となりました。
② コース管理費
前期同様、拡大する松くい虫被害の対策として、薬剤散布・樹幹注入・枯松伐採を実施し、8,676千円支出いたしました。コース管理費は44,511千円(前年同期比105.1%)となりました。
以上の結果、経常利益は7,408千円(前年同期比102.6%)、当期純利益は3,688千円(前年同期比73.1%)となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
「第2 事業の状況 1 業績等の概要」で述べたとおり、ゴルフ場業界の料金低廉化傾向が今後も続くことが予想されます。従って、営業収益の見通しにつきましては、厳しいものがあると予測しております。
(4) 戦略的現状と見通し
当社は、このような状況をふまえて、安価なセルフプレーにないキャディ付の快適プレーの創造を基本としながら、顧客ニーズにあったサービスを提供し、お客様の満足度向上に努めてまいります。
またコースメンテナンス管理の充実、従業員の接客接遇サービスの向上に努め、各種企画コンペ等の積極的な営業活動により売り上げの確保をしてまいります。
(5) 資本の財源及び資金の流通性についての分析
「第2 事業の状況 1 業績等の概要 (2)キャッシュ・フロー」に記載のとおりであります。
(6) 経営者の問題認識と今後の方針について
当社の経営陣は、現在の事業環境及び入手可能な情報に基づき、最善の経営方針を立案するよう努めておりますが、ゴルフ場業界を取り巻く環境の改善は多くを望めず、厳しい状況が続くものと予想されますので、一層の営業努力と合理化が必要と認識しております。