半期報告書-第53期(平成28年4月1日-平成29年3月31日)
有報資料
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されておりま す。この中間財務諸表の作成に当たって、中間貸借対照表日(平成28年9月30日)現在における資産・負債の計上金額、及び当中間会計期間(自平成28年4月1日至平成28年9月30日)における費用の計上金額に影響する見積りを使用する必要があります。
当社の重要な会計方針のうち、見積りの必要なものは以下のとおりであります。
① 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額(簡便法)に基づき当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。
② 役員退職慰労引当金
内規による中間期末要支給額に基づいて算定されております。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
(営業収益)
当社の中間会計期間の営業成績は、来場者は、天候条件にも恵まれたことに加え、優待券配布やオープンコンペ等の開催により集客に努めた結果、前年同期に対し836人増加となりました。料金収入(雑収入は除く。)は、来場者の増加にともない、前年同期に対し3,994千円増加となりました。会費収入は、値上げにより年会費が2,047千円増加したものの名義変更料が2,800千円減少し、前年同期に対し752千円減少となりました。その結果、営業収益は前年同期に対し3,071千円増加し、266,923千円となりました。
(営業費用)
営業費用は、主として、コース管理費がバンカー砂購入等の整備費の増加により1,812千円増加、キャディ費用はラウンド回数の増加により1,523千円増加しました。その結果、前年同期比2,056千円増加し、154,719千円となりました。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は、主として、経年によるゴルフカートメンテナンス費用増加等があったものの、前年度あった開場50周年記念事業費計上がなくなり、前年同期に対し2,385千円減少し、108,649千円となりました。
(営業外損益)
営業外損益は、主として助成金収入が447千円増加したこと等により前年同期に対して874千円増加し、営業外損益は3,959千円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
「業績等の概要」で述べたとおり、ゴルフ場業界の料金低廉化傾向が今後も続くことが予想されます。従って、営業収益の見通しにつきましては、厳しいものがあると予測しております。
(4)経営戦略の現状と見通し
当社は、このような状況をふまえて、安価なセルフプレーにないキャディ付の快適プレーの創造を基本としながら、顧客ニーズにあったサービスを提供し、お客様の満足度向上に努めてまいります。
また、コースメンテナンス管理の充実、従業員の接客接遇サービスの向上に努め、各種企画コンペ等の積極的な営業活動により売上の確保をしてまいります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「1 業績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載した事項をご参照下さい。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
ゴルフ場業界を取り巻く環境の改善は多くは望めず、厳しい状況が続くものと予想されますので、一層の営業努力と合理化が必要と認識しております。
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づいて作成されておりま す。この中間財務諸表の作成に当たって、中間貸借対照表日(平成28年9月30日)現在における資産・負債の計上金額、及び当中間会計期間(自平成28年4月1日至平成28年9月30日)における費用の計上金額に影響する見積りを使用する必要があります。
当社の重要な会計方針のうち、見積りの必要なものは以下のとおりであります。
① 退職給付引当金
従業員の退職給付に備えるため、当事業年度末における退職給付債務の見込額(簡便法)に基づき当中間会計期間末において発生していると認められる額を計上しております。
② 役員退職慰労引当金
内規による中間期末要支給額に基づいて算定されております。
(2)当中間会計期間の経営成績の分析
(営業収益)
当社の中間会計期間の営業成績は、来場者は、天候条件にも恵まれたことに加え、優待券配布やオープンコンペ等の開催により集客に努めた結果、前年同期に対し836人増加となりました。料金収入(雑収入は除く。)は、来場者の増加にともない、前年同期に対し3,994千円増加となりました。会費収入は、値上げにより年会費が2,047千円増加したものの名義変更料が2,800千円減少し、前年同期に対し752千円減少となりました。その結果、営業収益は前年同期に対し3,071千円増加し、266,923千円となりました。
(営業費用)
営業費用は、主として、コース管理費がバンカー砂購入等の整備費の増加により1,812千円増加、キャディ費用はラウンド回数の増加により1,523千円増加しました。その結果、前年同期比2,056千円増加し、154,719千円となりました。
(販売費及び一般管理費)
販売費及び一般管理費は、主として、経年によるゴルフカートメンテナンス費用増加等があったものの、前年度あった開場50周年記念事業費計上がなくなり、前年同期に対し2,385千円減少し、108,649千円となりました。
(営業外損益)
営業外損益は、主として助成金収入が447千円増加したこと等により前年同期に対して874千円増加し、営業外損益は3,959千円となりました。
(3)経営成績に重要な影響を与える要因について
「業績等の概要」で述べたとおり、ゴルフ場業界の料金低廉化傾向が今後も続くことが予想されます。従って、営業収益の見通しにつきましては、厳しいものがあると予測しております。
(4)経営戦略の現状と見通し
当社は、このような状況をふまえて、安価なセルフプレーにないキャディ付の快適プレーの創造を基本としながら、顧客ニーズにあったサービスを提供し、お客様の満足度向上に努めてまいります。
また、コースメンテナンス管理の充実、従業員の接客接遇サービスの向上に努め、各種企画コンペ等の積極的な営業活動により売上の確保をしてまいります。
(5)資本の財源及び資金の流動性についての分析
「1 業績等の概要、(2)キャッシュ・フロー」に記載した事項をご参照下さい。
(6)経営者の問題認識と今後の方針について
ゴルフ場業界を取り巻く環境の改善は多くは望めず、厳しい状況が続くものと予想されますので、一層の営業努力と合理化が必要と認識しております。