このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテル等とのパッケージ販売の強化、ホームページ等を活用した営業告知の充実等に加えて、スポンサー杯のオープンコンペ化や、ネット予約業者との提携によるビジター顧客の集客強化に努力して参りました。また、設備面におきましては、コースメンテナンスに使用する大型作業機械の更新や乗用カートの更新などを積極的に進めると同時に、No.18ホールの緊急防球対策を実施するため、大幅なコース改修を行って参りました。財政面では前事業年度に引き続き役員報酬の減額などの経費節減の施策を継続して実施し、収支改善に努めて参りました。
こうした営業努力により、営業収益は354,255千円と前事業年度に比し529千円(0.1%)の増収となりました。営業利益では経費節減の影響により、5,704千円の利益と1,285千円(29.1%)の増加となりました。また、経常利益におきましても9,492千円となり940千円増加となり、最終的な当期純損益におきましても11,112千円の利益を計上することができ8,617千円の増加になりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2014/12/25 11:21