このような経営環境の中、当社は営業活動の強化による大口コンペの誘致、道後温泉を中心としたホテルとのパッケージ販売の強化、ネット予約業者との提携によるビジター顧客の抱え込み、平日にお得な食事付プランを実施するとともにインターネットによる予約受付を実施するなど、より一層の入場者確保に向けて取り組んで参りました。また、設備面におきましては、増加するセルフプレーヤーの利便性向上のため、グリーン周りのカート道路バイパス工事を実施するなど積極的に実施して参りました。財政面では、前事業年度に引き続き経費削減の施策を継続して実施し、収支改善に努めて参りました。
このような営業努力の成果により、入場者数は昨年10月の2度にわたる台風襲来等の影響があったにもかかわらず前中間会計期間に比し2,236名増加の17,980名となり、営業収益においても入場者数の大幅な増加により197,721千円と前中間会計期間に比し20,361千円(11.4%)の増収となりました。営業損益においては、入場者増加により営業収益が増加したものの販売費及び一般管理費を中心とした経費増加の影響により5,541千円(133.0%)増益の9,705千円の利益となり、経常損益でも同様に5,591千円(89.5%)増益の11,835千円の利益となりました。また、最終的な中間純損益においては、前中間会計期間に比し3,686千円(96.1%)増益の7,522千円の利益を計上することができました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2018/06/29 9:09(1) 経営成績の分析
入場者数が前中間会計期間に比し2,236名増加したことにより、営業収益は前中間会計期間に比し20,361千円増加し197,721千円となりました。また営業原価では、入場者増加の影響により販売費及び一般管理費を中心とした経費が増加したことにより、原価合計で14,819千円の増加となりましたが、入場者増加による営業収益の増益により、営業損益では前中間会計期間に比し5,541千円増加の9,705千円の利益となり、経常損益においても営業収益の増収に伴い5,591千円増加し11,835千円の利益となりました。
また、最終的な中間純損益においても同様に、前中間会計期間に比し3,686千円増加の7,522千円の利益となりました。
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