営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2013年12月31日
- -2216万
- 2014年12月31日
- -596万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社は会員からの会員入会金(入会資格保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。2015/03/30 10:27
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになりますが、この返還の申し出の数が急激に増加すると事業運営に支障が生じる可能性があります。当社は継続的に営業損失が発生しており、将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額となっており、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 - #2 業績等の概要
- 営業収益につきましては、入場者数の増加に伴い、ゴルフ場収入で前期比11,543千円(5.7%)増収の213,591千円、レストラン収入は前期比5,226千円(10.1%)増収の56,742千円、営業雑収入は前期比1,221千円(3.4%)増収の36,668千円、練習場収入も前期を若干上回り3,718千円とすることができました。しかし、売店収入は、前期比470千円(7.7%)減収の5,606千円となりましたが、営業収益全体では前期比17,675千円(5.9%)増収の316,327千円となりました。2015/03/30 10:27
営業費用につきましては、前期同様、経費節減を進めてまいりましたが、老朽化する施設設備や機械などの故障・修理や、芝の張替えによる支出などがあり、営業費用全体では前期比1,475千円(0.4%)支出が増え、322,289千円となりました。それにより営業損失は、前期比16,199千円(73.1%)損失を減らし、5,962千円となりました。また、営業外収益は前期比3,344千円(95.3%)増収の6,852千円となっておりますが、この主な増加分は、雷被害に対する保険金4,389千円であります。これに、営業外費用の支払利息1,040千円を減算し、経常損失は、前期比19,670千円(99.2%)損失を減らし150千円となりました。
さらに、法人税、住民税及び事業税を減算いたしまして、当期純損失は、前期比9,438千円(95.0%)損失を減らし、493千円となり、当期も損失を計上する結果となりました。 - #3 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
- 当該会員入会金(入会保証金)は、長期預り金として固定負債に計上しております。会員入会金は、入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになりますが、この返還の申し出の数が急激に増加すると事業運営に支障が生じる可能性があります。2015/03/30 10:27
当社は継続的に営業損失が発生しており、将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動のキャッシュ・フローを獲得しておりません。
資格保証金9,000千円の入会金は、平成24年8月から据置期間(20年)を経過したため、当該預託金の償還が逐次到来することになります。この入会金を含めて、会員からの返還の申し出の数が急激に増加すると預託金の返済は困難となります。このため、当社は継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しています。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業年度は、天候に恵まれ4月と11月は特に1日もクローズせずに営業できたことで目標人数の32,000名を超え、これにより営業収益全体で前期比17,675千円(5.9%)増収の316,327千円となりました。2015/03/30 10:27
また、営業費用では、野芝の更新と、老朽化する機械や設備の修理による支出などがありましたが、結果として営業費用全体で前期比1,475千円(0.4%)増え、322,289千円になりました。しかし、当期も営業損失で前期比16,199千円(73.1%)損失を減らし5,962千円になり、経常損益は、前期比19,670千円(99.2%)損失減の経常損失150千円となりました。また、法人税、住民税及び事業税を減算し、当期純損益については、前期比9,438千円(95.0%)損失が減少し、当期純損失は493千円を計上いたしました。
当事業年度の経営成績を分析いたしますと、入場者数が伸びたことにより収入も増加しましたが、料金据置にした為4月からの消費税の増税分が当社の持ち出しになったことにより、客単価の低下が後まで影響し、このことが当期純損失を計上することになった最大の理由と考えています。 - #5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象について
当社は会員からの会員入会金(入会資格保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになりますが、この返還の申し出の数が急激に増加すると事業運営に支障が生じる可能性があります。当社は継続的に営業損失が発生しており、将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額となっており、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。2015/03/30 10:27 - #6 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況への対応
当社は会員からの会員入会金(入会保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになります。当社は継続的に営業損失が発生しており、将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出をまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額であり、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、以下の対応をしております。
① 会員の同意を得たうえで、会員権を分割し、償還期限を延長する。
しかしながら、上記の対応を行えば万全というものではなく、また、すべての会員の合意を得たものではないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。2015/03/30 10:27