営業利益又は営業損失(△)
個別
- 2015年12月31日
- 564万
- 2016年12月31日
- -488万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社は会員からの会員入会金(入会資格保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。2017/03/28 12:39
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになりますが、この返還の申し出の数が急激に増加すると事業運営に支障が生じる可能性があります。当社は前事業年度を除き継続的に営業損失が発生しており、また、当事業年度においても将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額となっており、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 - #2 業績等の概要
- 営業収益につきましては、入場者数の減少に伴い、ゴルフ場収入で前期比12,255千円(4.8%)減少の242,230千円、練習場収入は前期比555千円(10.9%)減少の4,522千円、レストラン収入は前期比3,318千円(5.1%)減少の61,178千円で入場者数に直結する収入はすべて減少しましたが、売店収入については前期比22千円(0.3%)増収で6,403千円、営業雑収入では、名義変更料の増加と、日本スポーツマスターズ秋田大会のコース賃貸料などの増加要因があり前期比5,332千円(14.9%)増収の41,005千円となりました。これらの営業収益全体では前期比10,774千円(2.9%)減少し355,340千円となりました。2017/03/28 12:39
営業費用につきましては、当期も経費節減を進めてまいりました。しかし、老朽化する施設設備と機械等の更新、芝の張替えによる支出に加えて、キャディハウスとセカンドハウスの雨漏りのため屋根のふき替え工事等を行い、営業費用全体では、前期比244千円(0.1%)支出が減り360,227千円となりました。これにより当期は、営業損失で4,887千円となりました。また、営業外収益は前期比1,530千円(73.7%)増収の3,605千円となっておりますが、これは雷被害による保険金収入とキャリアアップ助成金等が主な増加分であります。次に、営業外費用の支払利息等806千円を加減すると当期の経常損失は2,088千円となり、さらに、特別損失の固定資産除却損を加減し、法人税、住民税及び事業税を差し引きし、前期は当期純利益2,569千円でしたが、当期は当期純損失2,420千円を計上する結果になりました。
(2) キャッシュ・フロー - #3 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
- 当該会員入会金(入会保証金)は、長期預り金として固定負債に計上しております。会員入会金は、入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになりますが、この返還の申し出の数が急激に増加すると事業運営に支障が生じる可能性があります。2017/03/28 12:39
当社は前事業年度を除き継続的に営業損失が発生しており、また、当事業年度においても将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動のキャッシュ・フローを獲得しておりません。
資格保証金9,000千円の入会金は、平成24年8月から据置期間(20年)を経過したため、当該預託金の償還が到来しております。この入会金を含めて、会員からの返還の申し出の数が急激に増加すると預託金の返済は困難となります。このため、当社は継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しています。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当社は会員からの会員入会金(入会保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。2017/03/28 12:39
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになります。当社は前事業年度を除き継続的に営業損失が発生しており、また、当事業年度においても将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額であり、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 - #5 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象について
当社は会員からの会員入会金(入会資格保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになりますが、この返還の申し出の数が急激に増加すると事業運営に支障が生じる可能性があります。当社は前事業年度を除き継続的に営業損失が発生しており、また、当事業年度においても将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額となっており、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。2017/03/28 12:39 - #6 重要事象等の分析及び対応、財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況への対応
当社は会員からの会員入会金(入会保証金)を長期預り金として固定負債に計上しております。
会員入会金は入会の日から据置期間経過後に会員から退会の申し出があった場合、これを返還することになります。当社は前事業年度を除き継続的に営業損失が発生しており、また、当事業年度においても将来予見しうる財務活動によるキャッシュ・フロー支出を充分にまかなうだけの営業活動によるキャッシュ・フローを獲得しておりません。
長期預り金の残高が依然として多額であり、当該状況により継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は当該状況を解消すべく、以下の対応をしております。
① 会員の同意を得たうえで、会員権を分割し、償還期限を延長する。
しかしながら、上記の対応を行えば万全というものではなく、また、すべての会員の合意を得たものではないことから、現時点では継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。2017/03/28 12:39