結果として、バス料金の値上げの影響が大きく老人会等の大型団体の利用客が減少し、利用人数は宿泊では73,445名、対前期比3,594名減(△4.7%)となり、日帰り宴会客数は20,007名、対前期比2,209名減(△9.9%)となりました。一方「カルナの館」はカルナ会員の減少もあり、入館人数は319,057名、前期比11,157名減(△3.4%)となりました。
売上高は旅館部につきましては、大型団体の利用人数の減少もあり,1,108百万円余(前期比△2.2%)となりました。明るい材料として、北陸新幹線利用による関東方面からの利用客が増加傾向にあり,一人当たり単価としては増加しております。「カルナの館」は入館者数の減少及人人び館内消費の減少から277百万円余(前期比△11.0%)となりました。以上のような状況により売上高総額は1,386百万円余(前期比△4.1%)となりました。
売上原価につきましては,食材の効率的な仕入及びテナントであったレストランを当社直営とした事による原価率の引下効果もあり、45百万円余減少(対前期比△11.1%)と大幅な引下げとなっています。
2015/08/28 9:16