有価証券報告書-第50期(令和3年5月1日-令和4年4月30日)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に関する取組方針
当社は、ゴルフ場建設資金として必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。
一時的な余資は、流動性の高い預金で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
投機的な取引は一切行なわない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに、未収入金は尾道うずしおカントリークラブの会員の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払費用は、4ヶ月以内の支払期日であります。
借入金はゴルフ場建設資金として調達したものであり、借入金の返済期日は決算期後8年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社の売掛金は、当クラブの会員のプレー費であり、そのほとんどがクレジットによる支払であるため、1ヶ月以内には回収可能なものであります。従って、顧客の信用リスクを伴うものは少額でありますが、顧客ごとに期日管理を徹底して回収懸念の軽減を図っています。
未収会費は、会員ごとに期日管理をしており、また、株券を譲り受けた新たな会員が入会する時に、滞留した債権を精算することとしており、回収懸念の軽減を図っています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金及び社債に係る支払金利の変動リスクに対しては、できるだけ固定金利にすることによりリスク負担を軽減しています。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき事務部(経理)が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性を売上高の2か月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該額が変動することもあります。
⑤ 信用リスクの集中
当期の決算日現在における営業債権のうち1%が特定の顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。なお、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するもの及び時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前事業年度(令和3年4月30日)
当事業年度(令和4年4月30日)
返済日が確定していないため、時価を把握することが極めて困難と認められることから、負債には含めておりません。
(注)1.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和3年4月30日)
当事業年度(令和4年4月30日)
(注)2.短期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和3年4月30日)
当事業年度(令和4年4月30日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(令和4年4月30日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和4年4月30日)
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
長期借入金(1年内返済予定を含む)及びリース債務(流動負債を含む)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
会員預り金
会員からの要求に応じて直ちに支払われるものであるため、当事業年度中に要求された場合の支払額により時価を算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に関する取組方針
当社は、ゴルフ場建設資金として必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。
一時的な余資は、流動性の高い預金で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
投機的な取引は一切行なわない方針であります。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は顧客の信用リスクに、未収入金は尾道うずしおカントリークラブの会員の信用リスクに晒されております。
営業債務である買掛金及び未払費用は、4ヶ月以内の支払期日であります。
借入金はゴルフ場建設資金として調達したものであり、借入金の返済期日は決算期後8年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理
当社の売掛金は、当クラブの会員のプレー費であり、そのほとんどがクレジットによる支払であるため、1ヶ月以内には回収可能なものであります。従って、顧客の信用リスクを伴うものは少額でありますが、顧客ごとに期日管理を徹底して回収懸念の軽減を図っています。
未収会費は、会員ごとに期日管理をしており、また、株券を譲り受けた新たな会員が入会する時に、滞留した債権を精算することとしており、回収懸念の軽減を図っています。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
借入金及び社債に係る支払金利の変動リスクに対しては、できるだけ固定金利にすることによりリスク負担を軽減しています。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき事務部(経理)が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手許流動性を売上高の2か月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
④ 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該額が変動することもあります。
⑤ 信用リスクの集中
当期の決算日現在における営業債権のうち1%が特定の顧客に対するものであります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。なお、現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するもの及び時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前事業年度(令和3年4月30日)
| (単位:千円) |
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)長期借入金 (1年内返済予定を含む) | 458,897 | 463,843 | 4,946 |
| (2)リース債務 (流動負債を含む) | 70,009 | 68,207 | △1,802 |
| (負債計) | 528,906 | 532,050 | 3,144 |
当事業年度(令和4年4月30日)
| (単位:千円) |
| 貸借対照表計上額 | 時価 | 差額 | |
| (1)長期借入金 (1年内返済予定を含む) | 443,612 | 442,522 | △1,089 |
| (2)リース債務 (流動負債を含む) | 66,319 | 65,678 | △641 |
| (3)会員預り金 | 28,900 | 28,900 | - |
| (負債計) | 538,831 | 537,100 | △1,730 |
| (単位:千円) |
| 区分 | 前事業年度(令和3年4月30日) |
| 会員預り金 | 28,900 |
返済日が確定していないため、時価を把握することが極めて困難と認められることから、負債には含めておりません。
(注)1.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和3年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 84,912 | - | - | - |
| 売掛金 | 8,223 | - | - | - |
| 未収入金 | 2,494 | - | - | - |
| 合計 | 95,630 | - | - | - |
当事業年度(令和4年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 70,947 | - | - | - |
| 売掛金 | 8,745 | - | - | - |
| 未収入金 | 2,381 | - | - | - |
| 合計 | 82,074 | - | - | - |
(注)2.短期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和3年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 103,937 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 127,192 | 109,312 | 80,437 | 56,923 | 40,289 | 44,744 |
| リース債務 | 12,914 | 11,907 | 10,653 | 10,293 | 6,338 | 17,902 |
| 合計 | 244,043 | 121,219 | 91,090 | 67,216 | 46,627 | 62,646 |
当事業年度(令和4年4月30日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 短期借入金 | 102,837 | - | - | - | - | - |
| 長期借入金 | 126,460 | 98,537 | 74,071 | 57,437 | 38,515 | 48,592 |
| リース債務 | 15,155 | 13,029 | 11,384 | 6,714 | 6,205 | 13,828 |
| 合計 | 244,452 | 111,566 | 85,455 | 64,151 | 44,720 | 62,420 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(令和4年4月30日)
該当事項はありません。
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和4年4月30日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 長期借入金 (1年内返済予定を含む) | - | 442,522 | - | 442,522 |
| リース債務 | - | 65,678 | - | 65,678 |
| 会員預り金 | - | 28,900 | - | 28,900 |
| 負債計 | - | 537,101 | - | 537,101 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
長期借入金(1年内返済予定を含む)及びリース債務(流動負債を含む)
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規借入を行った場合に想定される利率で割引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
会員預り金
会員からの要求に応じて直ちに支払われるものであるため、当事業年度中に要求された場合の支払額により時価を算定しており、レベル2の時価に分類しております。