有価証券報告書-第62期(平成27年4月1日-平成28年3月31日)
景気回復の兆しが見られるとはいえ、海外景気の下振れリスク等の影響等により、先行きは不透明であり、当社事業を取り巻く環境もしばらくは厳しい状況が続くものと予想されます。
当社グループは健康コーポレーショングループの傘下に入って以来、成長ロードマップを作成し、コスト削減等を中心とする「フェーズ1」はほぼ終了し、現在は、売上拡大・成長を主眼とする「フェーズ2」へ移行しました。
フィットネス事業については、当連結会計年度に着手したグループレッスンを中心とした新ダイエットプログラムの開発推進は結果的に失敗に終わり、軌道修正を余儀なくされましたが、そこで学び取ったノウハウ、特にスタッフ教育や自己啓発のノウハウ部分を活かし、当社独自もしくは他社と差別化できうる有料プログラムの開発推進、ならびに実験店舗でお客様に支持を受けた有料プログラムや会員サポートのオペレーションを水平展開していく計画であります。
その他、24時間型ジムやプログラム特化型店舗の出店も検討中で、お客様の需要を見極め、失敗の経験も活かし、健康志向という社会環境の中、フィットネス事業は成長分野という認識のもと、積極的に売上拡大を狙っていく計画であります。
GAME事業においては、新規取り組みとなる「ぽちっとクレーン」の早期黒字化、不採算店舗閉鎖と収益確保可能な地域での営業継承や居抜き出店の実行(平成28年5月初旬「ディノスパーク帯広音更店」オープン)。またテスト営業により需要のあることがわかった早朝営業の全店舗実施などによる増収を計画しております。
次期も期待の持てる番組ラインナップが予想されるシネマ事業、並びに当社独自オペレーションにより、一部センターを除き好調なボウリング事業においては、会員システムを全面刷新することで、会員様のリピート率向上を図ります。新システムは、一定の個人情報を取得することで、会員様の嗜好に合わせた情報の提供やクーポンを発行することができるようになり、従来より好評を得ていた利用に応じたポイント付与制度に加え、ハウスマネーも実装。これらを多面的に活用することにより、来店頻度向上に繋げます。
平成27年5月12日に連結子会社化したエムシーツー株式会社及びその子会社3社が当連結会計年度は9ヶ月でしたが12ヶ月フルに寄与できること、平成27年7月1日に同じく連結子会社化したフォーユー及びその子会社1社が3月単月より黒字化したことで、通期で黒字貢献が見込めます。
さらには、今後の新たな経営の柱になりうる新規事業のM&A、ならびに既存事業のさらなる成長を促すM&Aに関しても積極的に狙っていく方針であります。
以上を実行した上で、まずは黒字を達成し、復配を実現する所存であります。さらには、利益率アップにより自己資本比率を上昇させ、会社の最大の対処すべき課題である、有利子負債に過度に依存した経営からの脱却を図り、将来の金利上昇懸念に備える方針であります。
当社グループは健康コーポレーショングループの傘下に入って以来、成長ロードマップを作成し、コスト削減等を中心とする「フェーズ1」はほぼ終了し、現在は、売上拡大・成長を主眼とする「フェーズ2」へ移行しました。
フィットネス事業については、当連結会計年度に着手したグループレッスンを中心とした新ダイエットプログラムの開発推進は結果的に失敗に終わり、軌道修正を余儀なくされましたが、そこで学び取ったノウハウ、特にスタッフ教育や自己啓発のノウハウ部分を活かし、当社独自もしくは他社と差別化できうる有料プログラムの開発推進、ならびに実験店舗でお客様に支持を受けた有料プログラムや会員サポートのオペレーションを水平展開していく計画であります。
その他、24時間型ジムやプログラム特化型店舗の出店も検討中で、お客様の需要を見極め、失敗の経験も活かし、健康志向という社会環境の中、フィットネス事業は成長分野という認識のもと、積極的に売上拡大を狙っていく計画であります。
GAME事業においては、新規取り組みとなる「ぽちっとクレーン」の早期黒字化、不採算店舗閉鎖と収益確保可能な地域での営業継承や居抜き出店の実行(平成28年5月初旬「ディノスパーク帯広音更店」オープン)。またテスト営業により需要のあることがわかった早朝営業の全店舗実施などによる増収を計画しております。
次期も期待の持てる番組ラインナップが予想されるシネマ事業、並びに当社独自オペレーションにより、一部センターを除き好調なボウリング事業においては、会員システムを全面刷新することで、会員様のリピート率向上を図ります。新システムは、一定の個人情報を取得することで、会員様の嗜好に合わせた情報の提供やクーポンを発行することができるようになり、従来より好評を得ていた利用に応じたポイント付与制度に加え、ハウスマネーも実装。これらを多面的に活用することにより、来店頻度向上に繋げます。
平成27年5月12日に連結子会社化したエムシーツー株式会社及びその子会社3社が当連結会計年度は9ヶ月でしたが12ヶ月フルに寄与できること、平成27年7月1日に同じく連結子会社化したフォーユー及びその子会社1社が3月単月より黒字化したことで、通期で黒字貢献が見込めます。
さらには、今後の新たな経営の柱になりうる新規事業のM&A、ならびに既存事業のさらなる成長を促すM&Aに関しても積極的に狙っていく方針であります。
以上を実行した上で、まずは黒字を達成し、復配を実現する所存であります。さらには、利益率アップにより自己資本比率を上昇させ、会社の最大の対処すべき課題である、有利子負債に過度に依存した経営からの脱却を図り、将来の金利上昇懸念に備える方針であります。