剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- -57億700万
- 2009年3月31日
- -55億8100万
- 2010年3月31日 -30.32%
- -72億7300万
- 2011年3月31日 -30.69%
- -95億500万
- 2012年3月31日
- -83億4100万
- 2013年3月31日 -10.03%
- -91億7800万
個別
- 2008年3月31日
- -57億700万
- 2009年3月31日
- -55億8100万
- 2010年3月31日 -30.32%
- -72億7300万
- 2011年3月31日 -30.69%
- -95億500万
- 2012年3月31日
- -83億4100万
- 2013年3月31日 -10.03%
- -91億7800万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2024/06/27 13:43
(注) 当社定款の定めにより、単元未満株主は、会社法第189条第2項各号に掲げる権利、会社法第166条第1項の規定による請求をする権利並びに株主の有する株式数に応じて募集株式の割当て及び募集新株予約権の割当てを受ける権利以外の権利を有しておりません。事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 9月30日、3月31日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- 当社は、株主の皆様への利益還元を経営の重要政策の一つと認識しており、安定的な配当を目指すという方針のもと、2024中期経営計画期間中に配当金を新型コロナウイルス感染症流行前の水準に戻すことを目指しております。2024/06/27 13:43
また、当社は、中間配当と期末配当の年2回剰余金の配当を行っております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。
当期につきましては、2024年3月期の通期業績を踏まえ、期末配当金を1株当たり8.0円、中間配当とあわせまして年間13.0円とすることといたしました。