固定資産除却損
連結
- 2014年3月31日
- 2800万
- 2015年3月31日 +999.99%
- 10億7100万
- 2016年3月31日 -92.81%
- 7700万
- 2017年3月31日 +38.96%
- 1億700万
- 2018年3月31日 -40.19%
- 6400万
- 2019年3月31日 +529.69%
- 4億300万
- 2022年3月31日 -54.59%
- 1億8300万
- 2023年3月31日 +10.38%
- 2億200万
個別
- 2014年3月31日
- 0
- 2015年3月31日
- 10億5700万
- 2018年3月31日 -97.35%
- 2800万
- 2019年3月31日 +999.99%
- 3億6100万
- 2022年3月31日 -52.91%
- 1億7000万
- 2023年3月31日 +17.65%
- 2億
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表（連結）
- この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」に表示していた1,653百万円と「雑収入」に表示していた1,053百万円は、「受取設備利用料」271百万円、「雑収入」2,435百万円として組み替えております。2023/06/29 14:20
前事業年度において、「営業外費用」の「雑支出」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増したため、当事業年度より独立掲記することとしました。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前事業年度の損益計算書において「営業外費用」の「雑支出」に表示していた476百万円は、「固定資産除却損」170百万円、「雑支出」306百万円として組み替えております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」の「助成金収入」に表示していた2,340百万円、「その他」1,029百万円は、「その他」3,369百万円として組み替えております。2023/06/29 14:20
前連結会計年度において、「営業外費用」の「その他」に含めていた「固定資産除却損」は、金額的重要性が増 したため、当連結会計年度より独立掲記しております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」の「その他」に表示していた484百万円は、「固定資産除却損」183百万円、「その他」300百万円として組み替えております。