4661 オリエンタルランド

4661
2024/11/08
時価
6兆9828億円
PER 予
52.79倍
2010年以降
赤字-1008.11倍
(2010-2024年)
PBR
6.54倍
2010年以降
1.47-10.76倍
(2010-2024年)
配当 予
0.36%
ROE 予
12.38%
ROA 予
8.45%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - ホテル

【期間】

連結

2013年3月31日
120億2200万
2014年3月31日 +32.23%
158億9700万
2015年3月31日 -17.36%
131億3800万
2016年3月31日 +5.04%
138億
2017年3月31日 +6.14%
146億4700万
2018年3月31日 +11.27%
162億9800万
2019年3月31日 +17.92%
192億1800万
2020年3月31日 -23.15%
147億6900万
2021年3月31日
-19億5400万
2022年3月31日
62億200万
2023年3月31日 +178.49%
172億7200万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものです。
当社及び当社の関係会社は、テーマパーク及びホテル等の経営・運営を主な事業としていることから、サービスの種類・性質及び販売市場の類似性等を考慮し、「テーマパーク」及び「ホテル」を報告セグメントとしております。
「テーマパーク」はテーマパークを経営・運営しております。「ホテル」はホテルを経営・運営しております。
2024/06/27 13:43
#2 事業の内容
3 【事業の内容】
当社グループは、提出会社、連結子会社15社、関連会社5社及びその他の関係会社1社で構成されており、テーマパーク及びホテルなどの経営・運営を主たる事業としております。
当連結会計年度における、報告セグメントごとの主な事業内容及び各事業に携わっている主要な関係会社等は、次のとおりです。
2024/06/27 13:43
#3 会計方針に関する事項(連結)
(5) 重要な収益及び費用の計上基準
当社グループでは、テーマパーク事業において、顧客に対して、テーマパークでのアトラクション・ショーの体験価値の提供及び商品、飲食の販売をしております。また、ホテル事業においては、顧客に対して、ホテル宿泊サービス等の提供をしております。なお、当社グループにおける上記記載の主要な収益における約束された対価は、履行義務の充足時点から概ね1ヵ月以内で支払いを受けており、対価の金額に重要な金融要素は含まれておりません。
テーマパーク事業におけるテーマパークでのアトラクション・ショーの体験価値の提供及び商品、飲食の取引価格の算定や、ホテル事業におけるホテル宿泊サービス等の取引価格の算定は、顧客への販売価格により算定しております。
2024/06/27 13:43
#4 保証債務の注記
関係会社の取引先への仕入債務等に対して債務保証を行っております。
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
㈱ミリアルリゾートホテル643百万円756百万円
㈱ブライトンコーポレーション6975
2024/06/27 13:43
#5 従業員の状況(連結)
(1) 連結会社の状況
2024年3月31日現在
テーマパーク6,881(14,902)
ホテル2,356(1,018)
報告セグメント計9,237(15,920)
(注) 1.従業員数には、嘱託社員412人、連結会社から連結会社外への出向社員13人は含めておらず、連結会社外から連結会社への出向社員11人は含めております。
2.( )内には外数で当連結会計年度の平均臨時雇用者数を記載しております。臨時雇用者数につきましては、総労働時間を社員換算して算出しております。なお、2024年3月31日現在の臨時雇用者の在籍数は24,245人です。
2024/06/27 13:43
#6 略歴、役員の状況(取締役(及び監査役))(連結)
1958年4月京成電鉄株式会社入社
1995年6月当社代表取締役社長
1996年6月株式会社舞浜リゾートホテルズ(現・株式会社ミリアルリゾートホテルズ)代表取締役社長
2005年6月当社代表取締役会長(兼)CEO
2009年4月株式会社ミリアルリゾートホテルズ代表取締役会長
2018年6月同社取締役相談役
2024/06/27 13:43
#7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
1日当たりの入園者数上限を2019年以前よりも引き下げることで、これまで以上に必要な資源を継続的にコントロールできるようになり、環境変化にも対応できる運営体制を確立いたします。
ホテル事業戦略
本中期経営計画期間中にモデレートタイプである「東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル」が開業し、ラグジュアリータイプとデラックスタイプの客室をもつパーク一体型ホテル「東京ディズニーシー・ファンタジースプリングスホテル」が開業しました。ラグジュアリー、モデレートという2つの新たなカテゴリーが増えることで、ホテル事業においても多様化するゲストニーズに応えてまいります。
2024/06/27 13:43
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
各費用は増加したものの、売上高が増加したことから、営業利益は139,511百万円(同49.4%増)となりました。
(ホテル)
ホテル事業は、宿泊収入が増加したことなどにより、売上高は88,383百万円(前年同期比19.7%増)となりました。
2024/06/27 13:43
#9 設備投資等の概要
なお、営業に重大な影響を及ぼすような設備の売却、除却等はありません。
(2) ホテル
当連結会計年度の設備投資総額は5,456百万円であり、その主なものは、「ファンタジースプリングス」の開発です。
2024/06/27 13:43
#10 連結子会社の数及び主要な連結子会社の名称(連結)
主要な連結子会社名
㈱ミリアルリゾートホテルズ、㈱イクスピアリ、㈱舞浜リゾートライン
2024/06/27 13:43