- #1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、財務諸表(連結)
収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当事業年度の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を当事業年度の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
この結果、収益認識会計基準等の適用を行う前と比べて、当事業年度の貸借対照表は、繰延税金資産は7,976千円、前受収益は7,522千円、長期前受収益は26,923千円それぞれ増加しております。当事業年度の損益計算書は、売上高、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ164千円増加しております。
当事業年度の期首の純資産に累積的影響額が反映されたことにより、株主資本等変動計算書の繰越利益剰余金の期首残高は25,031千円減少しております。
2023/03/31 9:32- #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- ース整備の充実により顧客満足度を上げ、集客力アップのために組織営業を行う。
②諸費用、諸経費の削減により一層努め、効率経営の確立を図る。
③インターネット予約、優待券の活用、既存のイベントの拡充を図る。
財務上の課題としましては、将来発生することが見込まれる修繕、設備投資費用の確保であります。
(3) 経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標等
当社の経営上の目標達成状況を判断するための客観的な指標は、年間入場者数と経常利益であります。2023/03/31 9:32 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
これらの結果、営業利益は31,860千円となり、営業外収益5,559千円、営業外費用9,686千円及び法人税等調整額4,838千円を計上した結果、当期純利益22,039千円となり、前年比29,158千円(56.9%)の減少となりました。
なお、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等の適用により、売上高、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益はそれぞれ164千円増加しております。
当社はゴルフ場事業及びこれに付帯する業務の単一セグメントのため、セグメント情報の記載を省略しております。
2023/03/31 9:32- #4 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
(継続企業の前提に関する事項)
当社は、当事業年度において経常利益27,733千円、当期純利益22,039千円を計上したものの、過年度の減損損失等により638,880千円の債務超過に陥っており、債務超過解消には、相当期間かかるものと予想されます。当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当社は、当該状況を解消すべく、高知県中小企業再生支援協議会及び各金融機関の協力を得て2011年に再生計画を策定し、当事業年度まで約定どおりの返済を実施いたしました。2022年1月以降、新たな再生計画をスタートさせるべく、各金融機関と新たな約定を締結し直しており、来期以降についても約定に基づいて返済を行う予定であります。しかし、その結果は未だ不明確であり、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められます。
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