訂正有価証券報告書-第25期(2024/04/01-2025/03/31)
当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当期の我が国経済は、原材料価格の高騰や物価高の影響はあるものの賃金や雇用環境の改善などにより景気は 緩やかな回復基調となりました。世界経済はウクライナ紛争の長期化、中国経済の不況により依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当ゴルフ場の来場者数は 前年比815名増加の44,467名となりました。
売上高は328,092千円(前期売上高335,444千円)を計上し、営業損失82,086千円(前期営業損失55,248千円)となり、雑収入を含めた経常損失は44,856千円(前期経常損失20,588千円)、当期純利益は純損失45,833千円(前期純損失21,565千円)となりました。
① 売上は、前期比7,352千円の減収(2.2%減)となりました。来場者数は増加(前期比1.8%増)しましたが、来場者数確保の為の低単価での集客や会員の増加よる客単価の下落によるものです。
販売費及び一般管理費は、364,352千円となり前期比17,106千円増加(4.9%増)となりました。その主な要因は、人件費、水道光熱費の増加によるものであります。その結果、営業損失は82,086千円となり、前期比26,837千円の減収となりました。
② 経常損失は、営業損失に登録料等の雑収入38,630千円が加わり44,856千円となり、前期比24,267千円増加となりました。
③ 当期純損失は、45,833千円となり、前期比24,267千円増加となりました。
収容能力、収容実績及び収入実績は、次のとおりであります。
イ) 収容能力
一日当たりの収容能力は、240名であります。
ロ) 収容実績
来場者の実績は、以下のとおりであります。
(注) 1日当たり平均は、開場日数354日に基づき算出しております。
ハ) 収入実績
当事業年度の収入実績は、以下のとおりであります。
(2) 財政状態
① 総資産は2,677,241千円となり、前期比32,486千円減少(1.2%減)しましたが、その主な要因は、現金及び預金16,827千円の減少、有形固定資産の減価償却41,407千円による減少及び有形固定資産の取得24,251千円による増加によるものであります。
② 負債は309,564千円となり前期比13,346千円増加(4.5%増)しました。その主な要因は、短期借入金の借入による増加10,000千円、長期借入金の借入による増加40,000千円及び返済による減少43,177千円、役員退職慰労引当金の増加8,736千円によるものであります。
③ 純資産は2,367,677千円となり、前期比45,833千円減少(1.9%減)しましたが、その主な要因は利益剰余金が45,833千円減少したことによるものであります。なお、自己資本比率は88.4%となり前期比0.6ポイントの減少となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当事業年度におきましては、現金及び現金同等物が22,749千円となり、前年同期と比べ16,827千円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益が△44,856千円となり、前年同期に比べ24,267千円減少、減価償却費が41,407千円となり、前年同期に比べ1,432千円増加、役員退職慰労引当金の増加が8,736千円となり、前年同期に比べ480千円減少、退職給付引当金の増加が1,657千円となり、前年同期に比べ 758千円増加しました。その結果、前年同期と比べ資金流入は22,593千円減少し、1,739千円の資金流入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が24,251千円となり、前年同期に比べ6,722千円減少しました。その結果、前年同期と比べ資金流出は10,528千円減少し、21,537千円の資金流出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の借入による収入が40,000千円となり、前年同期に比べ20,000千円減少、長期借入金の返済による支出が43,177千円となり、前年同期に比べ11,669千円増加、短期借入金の純増加額が10,000千円となり、前年同期に比べ10,000千円増加しました。また、長期預り金の返済による支出が680千円となり、前年同期に比べ2,440千円減少しました。その結果、前年同期と比べて資金流入は20,447千円減少し、2,969千円の資金流入となりました。
(4) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたって重要な影響を及ぼす会計方針及び見積りは以下のとおりであります。
税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、重要な繰越欠損金が存在しており、翌期課税所得の発生
が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積もることは困難と判
断し、繰延税金資産は計上しておりません。
なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。
(1) 経営成績
当期の我が国経済は、原材料価格の高騰や物価高の影響はあるものの賃金や雇用環境の改善などにより景気は 緩やかな回復基調となりました。世界経済はウクライナ紛争の長期化、中国経済の不況により依然として先行きは不透明な状況が続いております。
このような経済状況のもと、当ゴルフ場の来場者数は 前年比815名増加の44,467名となりました。
売上高は328,092千円(前期売上高335,444千円)を計上し、営業損失82,086千円(前期営業損失55,248千円)となり、雑収入を含めた経常損失は44,856千円(前期経常損失20,588千円)、当期純利益は純損失45,833千円(前期純損失21,565千円)となりました。
① 売上は、前期比7,352千円の減収(2.2%減)となりました。来場者数は増加(前期比1.8%増)しましたが、来場者数確保の為の低単価での集客や会員の増加よる客単価の下落によるものです。
販売費及び一般管理費は、364,352千円となり前期比17,106千円増加(4.9%増)となりました。その主な要因は、人件費、水道光熱費の増加によるものであります。その結果、営業損失は82,086千円となり、前期比26,837千円の減収となりました。
② 経常損失は、営業損失に登録料等の雑収入38,630千円が加わり44,856千円となり、前期比24,267千円増加となりました。
③ 当期純損失は、45,833千円となり、前期比24,267千円増加となりました。
収容能力、収容実績及び収入実績は、次のとおりであります。
イ) 収容能力
一日当たりの収容能力は、240名であります。
ロ) 収容実績
来場者の実績は、以下のとおりであります。
| 区分 | 当事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) | 前年同期比(%) | |
| 来場者数 | 22,773名 | 4.6 | |
| 会員 | 1日当たり平均 | 64.3名 | 5.2 |
| 比率 | 51.2% | ― | |
| 来場者数 | 21,694名 | △0.9 | |
| ビジター | 1日当たり平均 | 61.2名 | △0.3 |
| 比率 | 48.8% | ― | |
| 来場者数 | 44,467名 | 1.9 | |
| 合計 | 1日当たり平均 | 125.6名 | 2.4 |
| 比率 | 100% | ― | |
(注) 1日当たり平均は、開場日数354日に基づき算出しております。
ハ) 収入実績
当事業年度の収入実績は、以下のとおりであります。
| 区分 | 当事業年度 (自 令和6年4月1日 至 令和7年3月31日) | 前年同期比(%) |
| プレイ収入(千円) | 264,073 | △4.0 |
| 食堂収入(千円) | 49,819 | 5.9 |
| 売店収入(千円) | 10,685 | 6.4 |
| 茶屋収入(千円) | 2,869 | △4.7 |
| その他(千円) | 644 | 116.1 |
| 合計(千円) | 328,092 | △2.2 |
(2) 財政状態
① 総資産は2,677,241千円となり、前期比32,486千円減少(1.2%減)しましたが、その主な要因は、現金及び預金16,827千円の減少、有形固定資産の減価償却41,407千円による減少及び有形固定資産の取得24,251千円による増加によるものであります。
② 負債は309,564千円となり前期比13,346千円増加(4.5%増)しました。その主な要因は、短期借入金の借入による増加10,000千円、長期借入金の借入による増加40,000千円及び返済による減少43,177千円、役員退職慰労引当金の増加8,736千円によるものであります。
③ 純資産は2,367,677千円となり、前期比45,833千円減少(1.9%減)しましたが、その主な要因は利益剰余金が45,833千円減少したことによるものであります。なお、自己資本比率は88.4%となり前期比0.6ポイントの減少となりました。
(3) キャッシュ・フロー
当事業年度におきましては、現金及び現金同等物が22,749千円となり、前年同期と比べ16,827千円の減少となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、税引前当期純利益が△44,856千円となり、前年同期に比べ24,267千円減少、減価償却費が41,407千円となり、前年同期に比べ1,432千円増加、役員退職慰労引当金の増加が8,736千円となり、前年同期に比べ480千円減少、退職給付引当金の増加が1,657千円となり、前年同期に比べ 758千円増加しました。その結果、前年同期と比べ資金流入は22,593千円減少し、1,739千円の資金流入となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出が24,251千円となり、前年同期に比べ6,722千円減少しました。その結果、前年同期と比べ資金流出は10,528千円減少し、21,537千円の資金流出となりました。
財務活動によるキャッシュ・フローは、長期借入金の借入による収入が40,000千円となり、前年同期に比べ20,000千円減少、長期借入金の返済による支出が43,177千円となり、前年同期に比べ11,669千円増加、短期借入金の純増加額が10,000千円となり、前年同期に比べ10,000千円増加しました。また、長期預り金の返済による支出が680千円となり、前年同期に比べ2,440千円減少しました。その結果、前年同期と比べて資金流入は20,447千円減少し、2,969千円の資金流入となりました。
(4) 重要な会計方針及び見積り
当社の財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められる企業会計の基準に基づき作成しております。この財務諸表の作成にあたって重要な影響を及ぼす会計方針及び見積りは以下のとおりであります。
税効果会計
当社は、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、重要な繰越欠損金が存在しており、翌期課税所得の発生
が確実に見込まれる状況とはいえないことから、繰延税金資産の回収可能性を合理的に見積もることは困難と判
断し、繰延税金資産は計上しておりません。