(金融商品関係)
金融商品の時価等に関する事項
中間貸借対照表計上額(貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。
前事業年度(令和2年12月31日)

	貸借対照表計上額 (千円)	時価(千円)	差額(千円)
(1)現金及び預金	238,027	238,027	-
(2)売掛金	2,571	2,571	-
(3)未収入金	4,748	4,748	-
資産計	245,348	245,348	-
(1)買掛金	932	932	-
(2)未払金	13,576	13,576	-
(3)リース債務(1年内含む)	61,934	59,990	△1,944
負債計	76,443	74,499	△1,944

(注) 金融商品の時価の算定方法
(資 産)
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(負 債)
(1)買掛金、(2)未払金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース債務(1年内含む)
元利金の合計額を同様のリース取引を行なった場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
当中間会計期間(令和3年6月30日)

	中間貸借対照表計上額 (千円)	時価(千円)	差額(千円)
(1)現金及び預金	123,056	123,056	-
(2)売掛金	8,723	8,723	-
(3)未収入金	27,255	27,255	-
資産計	159,035	159,035	-
(1)買掛金	8,421	8,421	-
(2)未払金	13,620	13,620	-
(3)リース債務(1年内含む)	46,084	44,698	△1,386
負債計	68,126	66,740	△1,386

(注) 金融商品の時価の算定方法
(資 産)
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によって
おります。
(負 債)
(1)買掛金、(2)未払金
これらは、短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)リース債務(1年内含む)
元利金の合計額を同様のリース取引を行なった場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。