有価証券報告書-第31期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)

【提出】
2014/06/26 12:00
【資料】
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【項目】
65項目

有報資料

(1) 財政状態
当社の資産合計は、5,131,249千円となり、前事業年度と比べて26,284千円の増加となりました。これは主に、現金及び預金の増加30,785千円があったことによるものです。
当社の負債合計は、470,227千円となり、前事業年度と比べて21,339千円の減少となりました。これは主に、預り保証金の減少24,575千円があったことによるものです。
当社の純資産合計は、4,661,021千円となり、前事業年度と比べて47,623千円の増加となりました。これは、当期純利益によるものです。
(2) 経営成績
当事業年度の来場者数は、39,152名と前期比1,044名増加することができました。反面プレー代単価は前期比197円減少を余儀なくされました。
売上につきましては、入場者数の増加と会員権の活性化の結果、499,650千円(前期比1.6%増)となりました。他方販売費及び一般管理費につきましては、自然環境の厳しい中でのコースクオリティ維持費用や水道光熱費等の増加で450,891千円(前期比3.5%増)となりました。以上の結果、営業利益は35,615千円(前期比20.6%減)、経常利益は51,503千円(前期比22.0%減)となりました。
また、当期純利益は、前期計上の当社保有グループゴルフ会社株式評価損を当期は計上しなかったことにより、47,623千円(前期比9.8%増)となりました。
(3) 経営成績に重要な影響を与える要因についての分析
今後、当社の経営成績に重要な影響を与える要因としまして、来場者数の減少によるゴルフ場売上の減少等による収益性の低下により固定資産の減損処理の必要があると判断された場合等が考えられます。
(4) 資本の財源及び資金の流動性に係る情報
① キャッシュ・フロー
当社の資金状況は、当事業年度末の現金及び現金同等物が前事業年度末に比べて30,785千円増加(前事業年度比17.3%増)し、208,476千円となっております。営業活動による資金の増加は、47,390千円(前事業年度は70,239千円の増)となりました。これは、税引前当期純利益51,503千円を計上したほか、売上債権が前期末に比べ4,026千円減少したこと等によるものです。投資活動による資金の減少は、14,139千円(前事業年度は149,867千円の減少)となりました。これは、有形固定資産の取得による支出14,139千円があったことによるものです。財務活動による資金の減少は、リース債務の返済による支出2,466千円(前事業年度は9,083千円の減少)であります。
② 資金需要
当事業年度における当社の資金需要のうち主なものは、販売費及び一般管理費等の営業費用のほか、預託金の返済に係る支出であります。販売費及び一般管理費等の営業費用の主なものは、人件費、ゴルフコース・クラブハウス管理費用及び固定資産税等であります。これらの資金は営業収入により調達しております。

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