全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 日本
連結
- 2013年9月30日
- 1億3951万
- 2014年9月30日
- -1億3910万
- 2015年9月30日
- 1億7749万
- 2016年9月30日 +71.16%
- 3億379万
- 2017年9月30日 -51.13%
- 1億4845万
- 2018年9月30日
- -2817万
- 2019年9月30日
- 1億9433万
- 2020年9月30日
- -8億3137万
- 2021年9月30日
- -4億8366万
- 2022年9月30日
- 2億9387万
- 2023年9月30日 +106.41%
- 6億659万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 日本
当セグメントにおきましては、売上高6,410百万円(前年同期比18.0%増)、セグメント利益(営業利益)606百万円(前年同期比106.4%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における日本の業績は、「ホロライブ」や「ハイキュー!!」等の人気コンテンツとのコラボが好調に推移したことに加え、南種子町や農業協同組合(JA)とのコラボイベントを実施するなど地方活性化に取り組むとともに、直営店舗での入館料値上げやシーズン料金を適用したこと、サウナイベントを積極的に実施したことが売上高に大きく貢献した一方、コスト面でも電気代・ガス代の補助における恩恵を受けたことや全店で節電に取り組んだ結果、大幅な増収増益となりました。2023/11/14 15:36