有価証券報告書-第35期(2022/01/01-2022/12/31)
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については、短期的な預金等、安全性の高い金融商品等で運用し、資金調達については主に関係会社からの借入によるほか、若干の銀行借り入れにより行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客及びクレジットカード会社の信用リスクにさらされております。また、元運営会社に対し貸付を行なっております。
営業債務である買掛金、未払金は1年以内の支払期日であります。関係会社長期借入金は平成15年に営業譲渡を受けた際の資金として調達したものであり、償還日は決算後最長6年後であります。これらは変動金利であるため金利の変動リスクにさらされております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスクの管理
当社は、顧客及びクレジットカード会社に係る売掛金の期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状態の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。
②流動性リスクの管理
当社は適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和3年12月31日)
※1 長期未収入金及び長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※2 リース債務については、1年以内の支払予定のリース債務を含めております。
当事業年度(令和4年12月31日)
※1 長期未収入金及び長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※2 リース債務については、1年以内の支払予定のリース債務を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期未収入金、(5)長期貸付金
長期未収入金及び長期貸付金は、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。また、貸倒懸念債権については、個別に担保及び保証による回収見込額等により、時価を算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)未払金、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)1年内返済予定の関係会社長期借入金、(4)関係会社短期借入金、(6)関係会社長期借入金
関係会社短期借入金及び関係会社長期借入金は変動金利であり、短期間で市場を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考え、当該帳簿価額によっております。
(7)長期借入金
長期借入金は、新型コロナウイルス感染症の影響による信用保証制度を利用した兵庫県による制度融資を利用しており実質無利子であり、時価は帳簿価額と近似していると考え、当該帳簿価額によっております。
(8)リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和3年12月31日)
※1 貸倒引当金の設定対象とした償還予定が見込めない長期未収入金16,970千円及び長期貸付金78,392千円については、上記金額に含めておりません。
当事業年度(令和4年12月31日)
※1 貸倒引当金の設定対象とした償還予定が見込めない長期未収入金16,970千円及び長期貸付金78,392千円については、上記金額に含めておりません。
4.関係会社長期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和3年12月31日)
当事業年度(令和4年12月31日)
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(令和4年12月31日)
該当事項はありません
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和4年12月31日)
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
関係会社長期借入金は変動金利であり、短期間で市場を反映することから、時価は帳簿価額はと近似していると考え、当該帳簿価額により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金は、新型コロナウイルス感染症の影響による信用保証制度を利用した兵庫県による制度融資を利用しており実質無利子であり、時価は帳簿価額と近似していると考え、当該帳簿価額により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務の時価は、元利金の合計額を新規に同様にリース取引を行った場合に想定される利率を用いて割引現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、資金運用については、短期的な預金等、安全性の高い金融商品等で運用し、資金調達については主に関係会社からの借入によるほか、若干の銀行借り入れにより行っております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である売掛金は、顧客及びクレジットカード会社の信用リスクにさらされております。また、元運営会社に対し貸付を行なっております。
営業債務である買掛金、未払金は1年以内の支払期日であります。関係会社長期借入金は平成15年に営業譲渡を受けた際の資金として調達したものであり、償還日は決算後最長6年後であります。これらは変動金利であるため金利の変動リスクにさらされております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
①信用リスクの管理
当社は、顧客及びクレジットカード会社に係る売掛金の期日管理及び残高管理を行うとともに、財務状態の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を行っております。
②流動性リスクの管理
当社は適時に資金繰計画を作成するなどの方法により流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することがあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(令和3年12月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 114,926 | 114,926 | - |
| (2)売掛金 | 75,590 | 75,590 | - |
| (3)未収入金 | 8,132 | 8,132 | - |
| (4)長期未収入金 | 18,507 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △16,970 | ||
| 1,537 | 1,537 | - | |
| (5)長期貸付金 | 78,392 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △78,392 | ||
| 0 | 0 | - | |
| 資産計 | 200,187 | 200,187 | - |
| (1)買掛金 | 4,076 | 4,076 | - |
| (2)未払金 | 14,289 | 14,289 | - |
| (3)1年内返済予定の関係会社長期借入金 | 24,000 | 24,000 | - |
| (4)関係会社短期借入金 | 268,000 | 268,000 | - |
| (5)未払法人税等 | 543 | 543 | - |
| (6)関係会社長期借入金 | 145,500 | 145,500 | - |
| (7)長期借入金 | 60,000 | 60,000 | - |
| (8)リース債務 ※2 | 15,078 | 13,984 | △1,093 |
| 負債計 | 531,487 | 530,393 | △1,093 |
※1 長期未収入金及び長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※2 リース債務については、1年以内の支払予定のリース債務を含めております。
当事業年度(令和4年12月31日)
| 貸借対照表計上額 (千円) | 時価(千円) | 差額(千円) | |
| (1)現金及び預金 | 113,273 | 113,273 | - |
| (2)売掛金 | 78,287 | 78,287 | - |
| (3)未収入金 | 2,271 | 2,271 | - |
| (4)長期未収入金 | 18,507 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △16,970 | ||
| 1,537 | 1,537 | - | |
| (5)長期貸付金 | 78,392 | ||
| 貸倒引当金 ※1 | △78,392 | ||
| 0 | 0 | - | |
| 資産計 | 195,369 | 195,369 | - |
| (1)買掛金 | 3,151 | 3,151 | - |
| (2)未払金 | 16,755 | 16,755 | - |
| (3)1年内返済予定の関係会社長期借入金 | 24,000 | 24,000 | - |
| (4)関係会社短期借入金 | 174,000 | 174,000 | - |
| (5)未払法人税等 | 543 | 543 | - |
| (6)関係会社長期借入金 | 121,500 | 121,500 | - |
| (7)長期借入金 | 60,000 | 60,000 | - |
| (8)リース債務 ※2 | 20,546 | 19,192 | △1,353 |
| 負債計 | 420,496 | 419,142 | △1,353 |
※1 長期未収入金及び長期貸付金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。
※2 リース債務については、1年以内の支払予定のリース債務を含めております。
(注)1.金融商品の時価の算定方法に関する事項
資 産
(1)現金及び預金、(2)売掛金、(3)未収入金
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(4)長期未収入金、(5)長期貸付金
長期未収入金及び長期貸付金は、短期間で市場金利を反映するため、貸付先の信用状態が実行後大きく異なっていない限り、時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。また、貸倒懸念債権については、個別に担保及び保証による回収見込額等により、時価を算定しております。
負 債
(1)買掛金、(2)未払金、(5)未払法人税等
これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。
(3)1年内返済予定の関係会社長期借入金、(4)関係会社短期借入金、(6)関係会社長期借入金
関係会社短期借入金及び関係会社長期借入金は変動金利であり、短期間で市場を反映することから、時価は帳簿価額と近似していると考え、当該帳簿価額によっております。
(7)長期借入金
長期借入金は、新型コロナウイルス感染症の影響による信用保証制度を利用した兵庫県による制度融資を利用しており実質無利子であり、時価は帳簿価額と近似していると考え、当該帳簿価額によっております。
(8)リース債務
これらの時価は、元利金の合計額を、同様の新規リース取引を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
重要性が乏しいため、記載を省略しております。
3.金銭債権の決算日後の償還予定額
前事業年度(令和3年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 114,926 | - | - | - |
| 売掛金 | 75,590 | - | - | - |
| 未収入金 | 8,132 | - | - | - |
| 長期未収入金 ※1 | - | - | - | - |
| 長期貸付金 ※1 | - | - | - | - |
| 合計 | 198,650 | - | - | - |
※1 貸倒引当金の設定対象とした償還予定が見込めない長期未収入金16,970千円及び長期貸付金78,392千円については、上記金額に含めておりません。
当事業年度(令和4年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 5年以内 (千円) | 5年超 10年以内 (千円) | 10年超 (千円) | |
| 現金及び預金 | 113,273 | - | - | - |
| 売掛金 | 78,287 | - | - | - |
| 未収入金 | 2,271 | - | - | - |
| 長期未収入金 ※1 | - | - | - | - |
| 長期貸付金 ※1 | - | - | - | - |
| 合計 | 193,832 | - | - | - |
※1 貸倒引当金の設定対象とした償還予定が見込めない長期未収入金16,970千円及び長期貸付金78,392千円については、上記金額に含めておりません。
4.関係会社長期借入金、長期借入金及びリース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(令和3年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 関係会社長期借入金 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | 49,500 |
| 長期借入金 | - | - | - | 3,664 | 10,989 | 45,347 |
| リース債務 | 5,925 | 5,039 | 3,222 | 609 | 260 | 21 |
| 合計 | 29,925 | 29,039 | 27,222 | 28,273 | 35,249 | 94,868 |
当事業年度(令和4年12月31日)
| 1年以内 (千円) | 1年超 2年以内 (千円) | 2年超 3年以内 (千円) | 3年超 4年以内 (千円) | 4年超 5年以内 (千円) | 5年超 (千円) | |
| 関係会社長期借入金 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | 24,000 | 25,500 |
| 長期借入金 | - | - | 3,664 | 10,989 | 11,988 | 33,359 |
| リース債務 | 8,752 | 6,935 | 2,419 | 1,436 | 1,001 | - |
| 合計 | 32,752 | 30,935 | 30,083 | 36,425 | 36,989 | 58,859 |
3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
当事業年度(令和4年12月31日)
該当事項はありません
(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当事業年度(令和4年12月31日)
| 区分 | 時価(千円) | |||
| レベル1 | レベル2 | レベル3 | 合計 | |
| 関係会社長期借入金 (1年以内返済分を含む) | - | 145,500 | - | 145,500 |
| 長期借入金 | - | 60,000 | - | 60,000 |
| リース債務 (1年以内返済分を含む) | - | 19,192 | - | 19,192 |
| 負債計 | - | 224,692 | - | 224,692 |
(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
関係会社長期借入金は変動金利であり、短期間で市場を反映することから、時価は帳簿価額はと近似していると考え、当該帳簿価額により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
長期借入金は、新型コロナウイルス感染症の影響による信用保証制度を利用した兵庫県による制度融資を利用しており実質無利子であり、時価は帳簿価額と近似していると考え、当該帳簿価額により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務の時価は、元利金の合計額を新規に同様にリース取引を行った場合に想定される利率を用いて割引現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。