- #1 事業等のリスク
預託金償還問題を起因としたゴルフ場業界の状況に鑑み、当社グループは会員の皆様の財産である会員権の保全を図るために、当社グループが所有する首都圏6コースを統合して、会員権の権利拡大と財産価値を高める株主共通会員制への移行を決定し、推進してまいりました。株主共通会員制への移行は順調に推移し、平成17年12月期には債務超過も解消されました。
しかしながら、当社グループの当連結会計年度末(平成30年12月31日)現在の純資産は3,658百万円、会員預り金残高は1,435百万円となり、また、短期借入金は2,566百万円となりました。この状況は今後の経済情勢の変動によっては、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。当該状況により当社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく当社グループは、今後につきましても引き続き株主共通会員制移行を進め、サービスの向上・顧客ニーズにあった営業企画の提供及び経費低減により、営業成績の向上及び財務体質の改善を図ってまいります。
2019/03/26 10:39- #2 有価証券の評価基準及び評価方法
決算日の市場価格等に基づく時価法
(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
2019/03/26 10:39- #3 発行済株式総数、資本金等の推移(連結)
- 発行済株式総数、資本金等の推移】
(注) 平成24年11月13日開催の臨時株主総会において、資本金の無償減資が可決されました。これに伴う純資産の増減はありません。
(1) 資本金の額2,559,000,000円を2,459,000,000円減少して100,000,000円とする。
(2) 資本金の減少額2,459,000,000円のうち、1,020,873,550円を欠損補填に充当する。
(3) 資本金の減少額2,459,000,000円のうち、1,438,126,450円をその他資本剰余金に振替える。
(4) 無償減資の効力発生日を平成24年12月5日とする。2019/03/26 10:39 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
その結果、年明けに降雪による若干のクローズがあったものの、比較的天候に恵まれていたことなどで、全6コースの総来場者数は274,984人(前連結会計年度比3.5%増)となり、当連結会計年度における業績は、売上高3,287百万円(前連結会計年度比2.3%増)、営業利益58百万円(前連結会計年度比189.7%増)、経常利益13百万円(前連結会計年度は24百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益63百万円(前連結会計年度は66百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
当連結会計年度末の資産の部合計は、前連結会計年度末と比較して116百万円減少し、9,686百万円となりました。当連結会計年度末の負債の部合計は、前連結会計年度末と比較して137百万円減少し、6,028百万円となりました。一方、当連結会計年度末の純資産の部合計は、前連結会計年度末と比較して21百万円増加し、3,658百万円となりました。
② キャッシュ・フローの状況
2019/03/26 10:39- #5 継続企業の前提に関する事項、財務諸表(連結)
当事業年度(自 平成30年1月1日 至 平成30年12月31日)
ゴルフ場業界におきましては、預託金償還問題、低価格化競争など、依然として厳しい状況が続いております。かかる状況下、当社は平成14年度に、関係会社の投資に対して減損処理等を実施したことにより債務超過となりましたが、株主共通会員化に伴う増資を行ったこと等により、当事業年度末の純資産は3,915,518千円となりました。
なお、当社グループの当連結会計年度末の純資産は3,658,080千円、会員預り金残高は1,435,400千円となり、また、短期借入金は2,566,000千円となりましたが、この状況は、今後の経済情勢及び金利情勢の変動によっては、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。当該状況により当社は継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
2019/03/26 10:39- #6 継続企業の前提に関する事項、連結財務諸表(連結)
これら預託金償還問題の解決及び債務超過の解消を行い、経営基盤を安定させるため、当社グループゴルフ場は、預託金会員制から株主会員制へ転換するとともに、会員権の価値を上げるべく共通会員制への移行を提案し、会員の大多数の賛同を得、株主共通会員制を導入いたしました。
その後、株主共通会員制への移行が順調に推移し、平成17年12月期の連結会計年度末に債務超過は解消されました。当連結会計年度末の純資産は3,658,080千円、会員預り金残高は1,435,400千円となり、また、短期借入金は2,566,000千円となりましたが、この状況は、今後の経済情勢及び金利情勢の変動によっては、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。当該状況により当社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく当社グループは、今後につきましても引き続き株主共通会員制移行を進め、サービスの向上・顧客ニーズにあった営業企画の提供及び経費低減により、財務体質の改善と営業成績の向上を図ってまいります。
2019/03/26 10:39- #7 重要な資産の評価基準及び評価方法(連結)
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)を採用しております。
時価のないもの
2019/03/26 10:39- #8 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 政状態について
預託金償還問題を起因としたゴルフ場業界の状況に鑑み、当社グループは会員の皆様の財産である会員権の保全を図るために、当社グループが所有する首都圏6コースを統合して、会員権の権利拡大と財産価値を高める株主共通会員制への移行を決定し、推進してまいりました。株主共通会員制への移行は順調に推移し、平成17年12月期には債務超過も解消されました。
しかしながら、当社グループの当連結会計年度末(平成30年12月31日)現在の純資産は3,658百万円、会員預り金残高は1,435百万円となり、また、短期借入金は2,566百万円となりました。この状況は今後の経済情勢の変動によっては、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性があります。当該状況により当社グループは継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
当該状況を解消すべく当社グループは、今後につきましても引き続き株主共通会員制移行を進め、サービスの向上・顧客ニーズにあった営業企画の提供及び経費低減により、営業成績の向上及び財務体質の改善を図ってまいります。2019/03/26 10:39 - #9 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
当連結会計年度において、重要な関連会社は㈱山田地建であり、その要約財務諸表は以下の通りであります。
| ㈱山田地建 |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 |
| 固定負債合計 | 22,283,545千円 | 22,260,828千円 |
| 純資産合計 | △19,453,231千円 | △19,501,450千円 |
| 売上高 | 35,482千円 | 24,729千円 |
2019/03/26 10:39- #10 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
3 1株当たり
純資産額(A法)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成29年12月31日) | 当連結会計年度(平成30年12月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 3,636,878 | 3,658,080 |
| 純資産の部の合計から控除する金額(千円) | ― | ― |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 3,636,878 | 3,658,080 |
4 1株当たり
純資産額(B法)の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(平成29年12月31日) | 当連結会計年度(平成30年12月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 3,636,878 | 3,658,080 |
| 純資産の部の合計から控除する金額(千円) | 3,636,878 | 3,658,080 |
| 普通株式に係る期末の純資産額(千円) | 0 | 0 |
5 1株当たり当期純利益金額又は1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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