半期報告書-第57期(平成27年12月1日-平成28年5月31日)

【提出】
2016/08/26 9:46
【資料】
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【項目】
45項目

有報資料

当中間会計期間の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析は、以下のとおりです。なお、本項に記載した事項は、半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、我が国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この中間財務諸表の作成に当たりまして、中間会計期間末における資産・負債及び中間会計期間の収入・費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上等であり、これらの見積り及び判断に対して、継続して評価を行っております。
当社は、過去の実績や状況に応じて合理的と考えられる要因等に基づき、見積り及び判断を行っておりますが、見積り特有の不確実性があるため、実際の結果は異なる場合があります。
(2)財政状態
当中間会計期間末の資産合計は3,032,807千円となり、前期末比15,500千円の増加となりました。これは為替差損を含む保険積立金等の減少により投資その他の資産が2,112千円減少したものの、湯谷5番ホールの陥没工事に伴う保険金受入れの未収入金計上等により流動資産が5,919千円増加、トラクター(抜根機)及び空調機の新設・増設、社有車の導入によりリース資産が増加したこと等により有形固定資産が12,040千円増加したことが主な要因です。
負債合計は1,839,749千円となり、前期末比28,877千円の増加となりました。これは金融機関等からの借入金が返済により41,214千円減少したものの、湯谷5番ホールのグリーン等復旧工事を含む陥没工事に係る費用の未払金計上により39,710千円増加、トラクター(抜根機)及び空調機の新設・増設、社有車の導入によりリース債務が16,709千円増加したことが主な要因です。
純資産合計は1,193,058千円となり、前期末比13,376千円の減少となりました。これは中間純損失13,376千円を計上したことによるものです。
(3)経営成績
当中間会計期間の来場者数は、平成28年1月から開始した湯谷5番ホールの陥没復旧工事の他、プレー料金の設定等が影響し、29,472名と前年同期比1,068名(3.5%)の減少となり、入場料等収入は323,436千円と前年同期比3,664千円(1.2%)の減少となりました。また、会費収入、名義書換登録料を含めた営業収入は355,372千円となり、前年同期比9,613千円(2.7%)の減少となりました。
一方、営業費用は、322,759千円となり前年同期比5,577千円(1.7%)の減少となりました。
これは、パート社員の3名減により従業員給料が61,215千円となり前年同期比1,166千円(1.9%)減少し、また空調機の新設・増設によりエリア毎の稼働が可能になったことと電気事業者の見直しが反映し、水道光熱費が14,012千円となり前年同期比1,629千円(10.5%)減少したこと等によるものです。
以上の結果、営業利益は32,613千円となり、前年同期比4,035千円(11.1%)の減益となりました。また、取引金融機関等からの借入金に対する支払利息11,751千円、保険積立金に係る為替差損3,043千円を計上したこと等により、経常利益は19,202千円と前年同期比7,026千円(26.8%)の減益となりました。当中間会計期間では、湯谷5番ホールの陥没復旧工事に係る災害保険金収入31,507千円、災害損失63,815千円を計上しており、中間純損失13,376千円(前年同期は中間純利益25,957千円)となりました。
(4)キャッシュ・フローの状況
「第一部 企業情報 第2 事業の状況 1業績等の概要 (2)キャッシュ・フローの状況」に記載のとおりであります。
(5)経営成績に重要な影響を与える要因について
当社は、当中間会計期間末における金融機関からの有利子負債残高が1,508,658千円と営業活動によるキャッシュ・フローに対して依然として多額となっており、当該状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しています。
これに対しては、引き続き会員募集を行うとともに営業活動の強化並びに経営の一層の効率化を図り営業収益の改善に努めていく方針であります。
なお、会員募集により調達した資金については、借入金の返済に充当していく予定です。
また、引き続き主力銀行による支援の意思も確認されております。
なお、文中の将来に関する事項は、半期報告書提出日現在において判断したものであります。

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