2157 コシダカ HD

2157
2024/09/19
時価
854億円
PER 予
12.53倍
2010年以降
赤字-35.82倍
(2010-2023年)
PBR
2.86倍
2010年以降
0.86-6.18倍
(2010-2023年)
配当 予
1.73%
ROE 予
22.79%
ROA 予
11.21%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2009年8月31日
189億5513万
2010年8月31日 +15.71%
219億3275万
2011年8月31日 +32.65%
290億9357万
2012年8月31日 +15.99%
337億4622万
2013年8月31日 +2.28%
345億1549万
2014年8月31日 +9.29%
377億2094万
2015年8月31日 +17.33%
442億5739万
2016年8月31日 +15.62%
511億7000万
2017年8月31日 +8.04%
552億8358万
2018年8月31日 +11.73%
617億7103万
2019年8月31日 +6.59%
658億4027万
2020年8月31日 -34.23%
433億371万
2021年8月31日 -51.99%
207億9148万
2022年8月31日 +82.74%
379億9536万
2023年8月31日 +43.78%
546億2989万

個別

2008年8月31日
136億4955万
2009年8月31日 +4.84%
143億1000万
2010年8月31日 +4.56%
149億6315万
2011年8月31日 -91.24%
13億1100万
2012年8月31日 +4.96%
13億7600万
2013年8月31日 +31.54%
18億1000万
2014年8月31日 +17.79%
21億3200万
2015年8月31日 +151.97%
53億7200万
2016年8月31日 -27.35%
39億300万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
③ 「不動産管理」は賃貸等不動産の管理等を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
2023/11/29 13:59
#2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
連結子会社の数 7社
非連結子会社の名称
KOSHIDAKA R&C Co., Ltd.
KHS ENTERTAINMENT LLC
KOSHIDAKA THAILAND Co., LTD.
KOSHIDAKA MALAYSIA SDN. BHD.
PT. KOSHIDAKA INTERNATIONAL INDONESIA
KOSHIDAKA MALAYSIA PJ SDN. BHD.
株式会社コシダカデジタル
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2023/11/29 13:59
#3 主要な顧客ごとの情報
3.主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。
2023/11/29 13:59
#4 事業等のリスク
③ 経営成績の季節変動要因について
当社グループの主力事業であるカラオケ事業は、既存店においては年末年始の忘年会、新年会シーズンである毎年12月から翌年1月を含む第2四半期連結会計期間における売上高が最も大きく、セグメント利益の多くを第2四半期連結会計期間で計上するといったような季節変動要因があり、同期間の営業成績がカラオケ事業及び当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
過去4年間の各四半期におけるカラオケ事業セグメントの売上高、セグメント利益の推移は次表のとおりとなっております。既存店の季節要因はあるものの、新規出店による店舗増の影響により、四半期毎の売上高は増加傾向となっております。
2023/11/29 13:59
#5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/11/29 13:59
#6 売上高、地域ごとの情報(連結)
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/11/29 13:59
#7 指標及び目標(連結)
そのための指標及び目標を、事業環境の変化を認識したうえで、以下のとおり設定しております。
指標目標(2025年8月期)実績(当連結会計年度)
国内カラオケルーム数20,000ルーム16,186ルーム
カラオケ事業の売上高 ※海外を除く650億円523億円
人的資本に関する指標及び目標につきましては、以下のとおり設定しております。
2023/11/29 13:59
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
海外においても、東南アジアでの新規出店を再開し、マレーシアに4店舗、タイに2店舗をオープンいたしました。当連結会計年度末のカラオケセグメントの国内店舗数は、前連結会計年度末比43店舗増加し625店舗、海外店舗数は同6店舗増の4か国17店舗(韓国4店舗、マレーシア10店舗、タイ2店舗、インドネシア1店舗)となりました。
以上の結果、カラオケセグメントの売上高は、523億18百万円(前連結会計年度比44.6%増)、セグメント利益は90億6百万円(同199.0%増)となりました。
(温浴)
2023/11/29 13:59
#9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項
2023/11/29 13:59
#10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
※1 顧客との契約から生じる収益
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。
2023/11/29 13:59