売上高
連結
- 2009年8月31日
- 189億5513万
- 2010年8月31日 +15.71%
- 219億3275万
- 2011年8月31日 +32.65%
- 290億9357万
- 2012年8月31日 +15.99%
- 337億4622万
- 2013年8月31日 +2.28%
- 345億1549万
- 2014年8月31日 +9.29%
- 377億2094万
- 2015年8月31日 +17.33%
- 442億5739万
- 2016年8月31日 +15.62%
- 511億7000万
- 2017年8月31日 +8.04%
- 552億8358万
- 2018年8月31日 +11.73%
- 617億7103万
- 2019年8月31日 +6.59%
- 658億4027万
- 2020年8月31日 -34.23%
- 433億371万
- 2021年8月31日 -51.99%
- 207億9148万
- 2022年8月31日 +82.74%
- 379億9536万
- 2023年8月31日 +43.78%
- 546億2989万
個別
- 2008年8月31日
- 136億4955万
- 2009年8月31日 +4.84%
- 143億1000万
- 2010年8月31日 +4.56%
- 149億6315万
- 2011年8月31日 -91.24%
- 13億1100万
- 2012年8月31日 +4.96%
- 13億7600万
- 2013年8月31日 +31.54%
- 18億1000万
- 2014年8月31日 +17.79%
- 21億3200万
- 2015年8月31日 +151.97%
- 53億7200万
- 2016年8月31日 -27.35%
- 39億300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- ③ 「不動産管理」は賃貸等不動産の管理等を行っております。2023/11/29 13:59
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。 - #2 主要な非連結子会社の名称及び連結の範囲から除いた理由(連結)
- 連結子会社の数 7社
非連結子会社の名称
KOSHIDAKA R&C Co., Ltd.
KHS ENTERTAINMENT LLC
KOSHIDAKA THAILAND Co., LTD.
KOSHIDAKA MALAYSIA SDN. BHD.
PT. KOSHIDAKA INTERNATIONAL INDONESIA
KOSHIDAKA MALAYSIA PJ SDN. BHD.
株式会社コシダカデジタル
(連結の範囲から除いた理由)
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。2023/11/29 13:59 - #3 主要な顧客ごとの情報
- 3.主要な顧客ごとの情報2023/11/29 13:59
外部顧客への売上のうち、連結損益計算書の売上高の10%以上を占める相手先がないため、記載しておりません。 - #4 事業等のリスク
- ③ 経営成績の季節変動要因について2023/11/29 13:59
当社グループの主力事業であるカラオケ事業は、既存店においては年末年始の忘年会、新年会シーズンである毎年12月から翌年1月を含む第2四半期連結会計期間における売上高が最も大きく、セグメント利益の多くを第2四半期連結会計期間で計上するといったような季節変動要因があり、同期間の営業成績がカラオケ事業及び当社グループの経営成績に大きな影響を及ぼす可能性があります。
過去4年間の各四半期におけるカラオケ事業セグメントの売上高、セグメント利益の推移は次表のとおりとなっております。既存店の季節要因はあるものの、新規出店による店舗増の影響により、四半期毎の売上高は増加傾向となっております。 - #5 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。2023/11/29 13:59 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (1) 売上高2023/11/29 13:59
本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。 - #7 指標及び目標(連結)
- そのための指標及び目標を、事業環境の変化を認識したうえで、以下のとおり設定しております。2023/11/29 13:59
人的資本に関する指標及び目標につきましては、以下のとおり設定しております。指標 目標(2025年8月期) 実績(当連結会計年度) 国内カラオケルーム数 20,000ルーム 16,186ルーム カラオケ事業の売上高 ※海外を除く 650億円 523億円
- #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 海外においても、東南アジアでの新規出店を再開し、マレーシアに4店舗、タイに2店舗をオープンいたしました。当連結会計年度末のカラオケセグメントの国内店舗数は、前連結会計年度末比43店舗増加し625店舗、海外店舗数は同6店舗増の4か国17店舗(韓国4店舗、マレーシア10店舗、タイ2店舗、インドネシア1店舗)となりました。2023/11/29 13:59
以上の結果、カラオケセグメントの売上高は、523億18百万円(前連結会計年度比44.6%増)、セグメント利益は90億6百万円(同199.0%増)となりました。
(温浴) - #9 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- (連結の範囲から除いた理由)2023/11/29 13:59
非連結子会社は、いずれも小規模であり、合計の総資産、売上高、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、いずれも連結財務諸表に重要な影響を及ぼさないため、連結の範囲から除外しております。
2.持分法の適用に関する事項 - #10 顧客との契約から生じる収益の金額の注記(連結)
- ※1 顧客との契約から生じる収益2023/11/29 13:59
売上高については、顧客との契約から生じる収益及びそれ以外の収益を区分して記載しておりません。顧客との契約から生じる収益の金額は、連結財務諸表「注記事項(セグメント情報等)」に記載しております。