売上高

【期間】

個別

2009年9月30日
2億8263万
2010年9月30日 -4.03%
2億7125万
2011年9月30日 +6.69%
2億8941万
2012年9月30日 +12.17%
3億2464万
2013年9月30日 -3.69%
3億1267万
2014年9月30日 -7.81%
2億8826万
2015年9月30日 +5.76%
3億485万
2016年9月30日 -1.43%
3億50万
2017年9月30日 +2.99%
3億950万
2018年9月30日 -1.97%
3億339万
2019年9月30日 +15.03%
3億4898万
2020年9月30日 -41.18%
2億526万
2021年9月30日 +57.95%
3億2420万
2022年9月30日 -0.42%
3億2284万
2023年9月30日 -5.39%
3億545万

有報情報

#1 セグメント情報等、中間財務諸表(連結)
1 製品及びサービスごとの情報
単一製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が中間損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2 地域ごとの情報
2023/12/27 11:27
#2 主要な顧客ごとの情報
3 主要な顧客ごとの情報
外部顧客への売上高の中で、中間損益計算書の売上高の10%以上を占める相手がいないため、記載を省略しております。
2023/12/27 11:27
#3 収益認識関係、中間財務諸表(連結)
(単位:千円)
区 分合 計
その他の収益-
外部顧客への売上高322,849
当中間会計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
(単位:千円)
2023/12/27 11:27
#4 売上高、地域ごとの情報
(1) 売上高
本邦の外部顧客への売上高が中間損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/12/27 11:27
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染症法の分類が5類に引き下げられるなど、従前の社会活動を取り戻す動きが見られました。しかしながら、長期化するウクライナ情勢に起因した資源高や急激な為替相場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。一方、国内では堅調な雇用情勢を維持しているものの、物価高が実質賃金を下押しする状況にあり、内需主導での経済の回復に不透明感が増しております。
このような状況の下、ゴルフ場業界におきましては、コロナ禍の影響で減少していた外食・旅行・他の娯楽等に人の流れが傾き、来場者数に少なからず影響を及ぼしております。プライベートコンペの減少や、スループレー等のプレースタイルの多様化もあり、来場者1名当たりの売上高についても注視していく必要があります。
そのような中、当社における当中間会計期間の来場者数は、前年同期比806名減少(前年同期比6.3%減)の12,011名となり、売上高合計は同17百万円減収(前年同期比5.4%減)の305百万円となりました。
2023/12/27 11:27
#6 製品及びサービスごとの情報
1 製品及びサービスごとの情報
単一製品・サービスの区分の外部顧客への売上高が中間損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。
2023/12/27 11:27