半期報告書-第65期(2023/04/01-2024/03/31)

【提出】
2023/12/27 11:27
【資料】
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【項目】
63項目
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりで
あります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間未現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されておりま
す。この中間財務諸表の作成に当たりまして、当中間会計期間末における資産・負債及び当中間会計期間の収入・
費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上であり、これらは継続して評価を行っている
ものです。
(2) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルスの感染症法の分類が5類に引き下げられるなど、従前の社会活動を取り戻す動きが見られました。しかしながら、長期化するウクライナ情勢に起因した資源高や急激な為替相場の変動など、先行き不透明な状況が続いております。一方、国内では堅調な雇用情勢を維持しているものの、物価高が実質賃金を下押しする状況にあり、内需主導での経済の回復に不透明感が増しております。
このような状況の下、ゴルフ場業界におきましては、コロナ禍の影響で減少していた外食・旅行・他の娯楽等に人の流れが傾き、来場者数に少なからず影響を及ぼしております。プライベートコンペの減少や、スループレー等のプレースタイルの多様化もあり、来場者1名当たりの売上高についても注視していく必要があります。
そのような中、当社における当中間会計期間の来場者数は、前年同期比806名減少(前年同期比6.3%減)の12,011名となり、売上高合計は同17百万円減収(前年同期比5.4%減)の305百万円となりました。
一方、売上原価、販売費及び一般管理費につきましては、前年同期比5百万円減少(前年同期比1.8%減)の313百万円となり、営業損失が7百万円(前年同期は営業利益が3百万円)、経常利益は同10百万円減益(前年同期比97.4%減)の0百万円となりました。
法人税、住民税及び事業税、法人税等調整額を含めて、中間純利益は、前年同期比7百万円減少(前年同期比99.6%減)の0百万円となりました。
②生産、受注及び販売の状況
(1) 生産実績
当社はゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
(2) 受注状況
当社はゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
(3) 販売実績
当社は単一セグメントであるため、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとの記載に代えて
売上区分ごとに示すこととし、次のとおりであります。
売上区分別第64期中
自 2022年4月1日至 2022年9月30日
第65期中
自 2023年4月1日至 2023年9月30日
人員
(人)
年額
(千円)
構成比率
(%)
人員
(人)
年額
(千円)
構成比率
(%)
1.グリーンフィ
メンバーズフィ6,33226,9688.45,87924,6878.1
ビジターズフィ6,48567,44520.96,13272,58623.8
12,81794,41329.312,01197,27331.9
2.食堂売店収入50,97515.849,50116.2
3.プレー収入
(キャディフィー)
62,23119.357,88118.9
4.年会費収入47,92014.848,05815.7
5.名義書換手数料
(書換変更)
54,00016.725,0008.2
6.登録料
会員登録料3,0000.916,5005.4
3,0000.916,5005.4
7.その他の収入
ロッカー保管料3,0140.93,0581.0
その他 ※17,2942.38,1792.7
10,3083.211,2373.7
合 計322,849100.0305,451100.0

(注)
※1 その他の収入のその他につきましては、営業雑収を総括して計上しております。
2 総販売実績の10%以上を占める販売顧客に該当するものはありません。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社はゴルフ場を運営する会社であり多額の設備資金が必要となります。そのため、通常の設備資金については
できる限りの自己資金で賄うこととし、自己資金で賄いきれない設備資金については、借入金等により資金調達を
行うことを基本方針としております。財政状態及びキャッシュ・フローの状況を踏まえて、必要な資金需要に対応
できる財務健全性は確保できているものと判断しております。
① 財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の流動資産は326百万円となり、前事業年度末に比べ77百万円減少しました。現金及び預金の減少76百万円が主な理由であります。
当中間会計期間末の固定資産は1,360百万円となり、前事業年度末に比べ116百万円増加しました。時価の上昇により投資有価証券が131百万円増加したことが主な理由であります。
この結果、総資産は1,687百万円となり、前事業年度末に比べ39百万円増加しました。
(負債)
当中間会計期間末の流動負債は123百万円となり、前事業年度末に比べ73百万円減少しました。未経過会費が40百万円減少したこと及びその他が22百万円減少したことが主な理由であります。
当中間会計期間末の固定負債は168百万円となり、前事業年度末に比べ26百万円増加しました。
この結果、負債合計は291百万円となり、前事業年度末に比べ46百万円減少しました。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は1,395百万円となり、前事業年度末に比べ85百万円増加しました。投資有価証券の時価の上昇によるその他有価証券評価差額金が85百万円増加したことが主な理由であります。
② キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果使用した資金は、税引前中間純損失0百万円及び減価償却費24百万円の計上がありましたが、その他負債の減少45百万円等があったことにより24百万円(前年同期31百万円の資金使用)となりました。
投資活動の結果使用した資金は、51百万円(前年同期40百万円の資金使用)となりました。有形固定資産の取得によるものであります。
財務活動の結果使用した資金は、-百万円(前年同期は0百万円の資金使用)となりました。
以上の結果、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ、76百万円減少し、287百万円となりました。

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