半期報告書-第62期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)

【提出】
2020/12/25 11:56
【資料】
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【項目】
65項目
当中間会計期間における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)
の状況の概要並びに経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりで
あります。
なお、文中の将来に関する事項は、当中間会計期間未現在において判断したものであります。
(1) 重要な会計方針及び見積り
当社の中間財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されておりま
す。この中間財務諸表の作成に当たりまして、当中間会計期間末における資産・負債及び当中間会計期間の収入・
費用の数値に影響を与える見積りは、主に資産の評価や引当金の計上であり、これらは継続して評価を行っている
ものです。
(2) 財政状態及び経営成績の状況
①経営成績の状況
当中間会計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会経済全体が停滞し企業収益の急激な縮小を誘発いたしました。いまなお、従前の社会を取り戻すための方法は極めて不透明であり、影響が長期化することは避けられない状況であります。
当社におきましては、緊急事態宣言が発出された4月8日から5月31日までの間を臨時休業といたしました。また6月以降は、来場される皆様と従業員の安全を第一に、非常に限定的な形態での営業再開となり、経営成績に大きな影響を与える事態となっております。
当中間会計期間における来場者数は、前年同期比6,240名減少の7,927名となり、売上高合計は205百万円(前年同期比143百万円減少)となりました。
一方、売上原価、販売費及び一般管理費につきましては、臨時休業中に必要な作業を実施したこともあり、売上原価、販売費及び一般管理費合計で263百万円(前年同期比31百万円減少)となり、営業損失は58百万円(前年同期は54百万円の営業利益)、経常損失は29百万円(前年同期は58百万円の経常利益)となりました。
特別損益、法人税、住民税及び事業税並びに法人税等調整額を含めて、中間純損失は20百万円(前年同期は75百万円の中間純利益)となりました。
②生産、受注及び販売の状況
(1) 生産実績
当社はゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
(2) 受注状況
当社はゴルフ場経営につき、該当事項はありません。
(3) 販売実績
当社は単一セグメントであるため、当中間会計期間における販売実績をセグメントごとの記載に代えて
売上区分ごとに示すこととし、次のとおりであります。
売上区分別第61期中
自 2019年4月1日至 2019年9月30日
第62期中
自 2020年4月1日至 2020年9月30日
人員
(人)
年額
(千円)
構成比率
(%)
人員
(人)
年額
(千円)
構成比率
(%)
1.グリーンフィ
メンバーズフィ6,31226,6317.64,50718,5139.0
ビジターズフィ7,85572,00020.63,42027,88513.6
14,16798,63128.27,92746,39822.6
2.食堂売店収入58,43916.830,17414.7
3.プレー収入
(キャディフィー)
67,14219.337,41318.2
4.年会費収入48,50413.947,62523.2
5.名義書換手数料
(書換変更)
59,00016.932,00015.6
6.登録料
会員登録料6,0001.73,0001.5
6,0001.73,0001.5
7.その他の収入
ロッカー保管料2,8960.82,9071.4
その他 ※18,3742.45,7462.8
11,2703.28,6534.2
合 計348,987100.0205,264100.0

(注)
※1 その他の収入のその他につきましては、営業雑収を総括して計上しております。
2 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
3 総販売実績の10%以上を占める販売顧客に該当するものはありません。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報
当社はゴルフ場を運営する会社であり多額の設備資金が必要となります。そのため、通常の設備資金については
できる限りの自己資金で賄うこととし、自己資金で賄いきれない設備資金については、借入金等により資金調達を
行うことを基本方針としております。財政状態及びキャッシュ・フローの状況を踏まえて、必要な資金需要に対応
できる財務健全性は確保できているものと判断しております。
① 財政状態の分析
(資産)
当中間会計期間末の流動資産は218百万円となり、前事業年度末に比べ112百万円減少しました。現金及び預金の減少105百万円が主な理由であります。
当中間会計期間末の固定資産は1,201百万円となり、前事業年度末に比べ34百万円減少しました。繰延税金資産の増加が27百万円あったものの、時価の下落により投資有価証券が53百万円減少したことが主な理由であります。
この結果、総資産は1,420百万円となり、前事業年度末に比べ147百万円減少しました。
(負債)
当中間会計期間末の流動負債は126百万円となり、前事業年度末に比べ85百万円減少しました。未経過会費が42百万円、預り金が24百万円及びその他が20百万円それぞれ減少したことが主な理由であります。
当中間会計期間末の固定負債は160百万円となり、前事業年度末に比べ5百万円減少しました。長期未払金の減少8百万円が主な理由であります。
この結果、負債合計は286百万円となり、前事業年度末に比べ91百万円減少しました。
(純資産)
当中間会計期間末の純資産は1,133百万円となり、前事業年度末に比べ55百万円減少しました。投資有価証券の時価下落によるその他有価証券評価差額金が35百万円減少したこと及び中間純損失20百万円の計上が主な理由であります。
② キャッシュ・フローの状況
営業活動の結果使用した資金は、税引前中間純損失29百万円及び減価償却費20百万円の計上がありましたが、そ
の他負債の減少69百万円等があったことにより79百万円(前年同期43百万円の資金獲得)となりました。
投資活動の結果使用した資金は、26百万円(前年同期77百万円の資金使用)となりました。支出の主な内訳は有
形固定資産の取得26百万円であります。
財務活動の結果使用した資金は、ありませんでした(前年同期10百万円の資金使用)。
以上の結果、当中間会計期間末における現金及び現金同等物の残高は、前事業年度末に比べ、105百万円減少し、184百万円となりました。

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