売上高合計

【期間】

個別

2008年3月31日
6億1671万
2009年3月31日 -10.54%
5億5173万
2010年3月31日 +1.95%
5億6246万
2011年3月31日 +5.72%
5億9464万
2012年3月31日 +0.96%
6億36万
2013年3月31日 +2.72%
6億1670万
2014年3月31日 -3.02%
5億9809万
2015年3月31日 -2.59%
5億8262万
2016年3月31日 +5.3%
6億1348万
2017年3月31日 -2.95%
5億9536万
2018年3月31日 -2.17%
5億8246万
2019年3月31日 +1.9%
5億9352万
2020年3月31日 +9.3%
6億4874万
2021年3月31日 -20.83%
5億1359万
2022年3月31日 +27.33%
6億5396万
2023年3月31日 -0.37%
6億5156万

有報情報

#1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
一方で、ゴルフ業界におきましては、コロナ禍以降、密を避けられる屋外スポーツとして人気を博しておりますが、我が国における対人サービス分野は人手不足が深刻化しており、価格上昇圧力が他業種に比して強い傾向にあります。中国のゼロコロナ政策の解除により、インバウンド需要が大幅に回復するものと予想されますが、それに伴い、当社のような対人サービスを主とする業種については、更なる人手不足が到来するものと思われます。
そのような状況下、当事業年度の売上高につきましては、グリーンフィー・プレー収入及び食堂収入等が533百万円(前期比23百万円増)となり、その他名義書換料及び名義変更料が100百万円、家族特別正会員登録料15百万円及び終身週日会員登録料3百万円を併せて118百万円(前期比26百万円減)で売上高合計は651百万円(前期比2百万円減)となりました。
これに対し、売上原価並びに販売費及び一般管理費につきましては、諸物価や原材料の高騰、また、コース及び施設の維持管理に費用を要したため627百万円(前期比50百万円増)となり、差引営業利益は24百万円(前期比53百万円減)となりました。これに営業外損益を加減し、経常利益は34百万円(前期比54百万円減)となりました。税引前当期純利益は34百万円(前期比52百万円減)、当期純利益は22百万円(前期比58百万円減)となりました。
2023/06/29 11:52