カードショッピング
連結
- 2010年9月30日
- 719億8600万
- 2011年9月30日 +8.57%
- 781億5500万
- 2012年9月30日 +2.13%
- 798億2100万
- 2013年9月30日 +4.34%
- 832億8800万
- 2014年9月30日 +4.65%
- 871億5900万
- 2015年9月30日 +3.22%
- 899億6300万
個別
- 2010年9月30日
- 719億8600万
- 2011年9月30日 +8.57%
- 781億5500万
- 2012年9月30日 +2.13%
- 798億1900万
- 2013年9月30日 +4.34%
- 832億8200万
- 2014年9月30日 +4.61%
- 871億2200万
- 2015年9月30日 +3.26%
- 899億6300万
有報情報
- #1 事業の内容
- ① クレジットカード部門2016/06/28 14:59
(イ)カードショッピング
当社が信用調査のうえクレジットカードの発行を承認した顧客(以下「カード会員」という。)に対しクレジットカードを発行し、カード会員は加盟店でカードを呈示してサインや暗証番号入力することにより、商品の購入およびサービスの提供を受けることができ、その利用代金は当社がカード会員に代わって加盟店に一括立替払いを行い、カード会員からは一回払い、二回払い、分割払い、またはリボルビング払いにより立替代金を回収するものであります - #2 事業等のリスク
- ②割賦販売法による影響2016/06/28 14:59
当社グループのカードショッピングに係る業務は、「割賦販売法」の適用により、各種の業務規制を受けており、法律の改正による業務規制の変更等により、業績に影響を及ぼす可能性があります。
③犯罪収益移転防止法等による影響 - #3 会員未収金に関する注記
- としてカードショッピング債権であります。2016/06/28 14:59
- #4 収益及び費用の計上基準
- 客手数料…計上基準は期日到来基準とし、次の方法によって部門別に計上しております。
クレジットカード
(カードショッピング)…主として残債方式
(カードキャッシング)…残債方式
ファイナンス…………………残債方式
信用保証………………………主として残債方式
(注) 計上方法の内容は次のとおりであります。
残債方式…元本残高に対して一定率の料率で手数料を算出し、各返済期日の到来のつど算出額
を収益計上する方法
(2) 加盟店手数料…債権債務認識時に一括して計上しております。2016/06/28 14:59 - #5 業績等の概要
- 売上高である営業収益は、2,701億75百万円(前年同期比101.6%)となりました。2016/06/28 14:59
カードショッピングにおいては、新規会員の獲得、既存会員の維持・活性化およびリボルビング払いの取扱い拡大等に取組んだ結果、増収となりました。しかしながら、カードキャッシングおよびファイナンスにおいては、競争環境の激化等に伴う債権残高の減少が続き、減収となりました。
また、その他の収益においては、KDDIフィナンシャルサービス株式会社等のクレジットカード業務受託拡大 - #6 生産、受注及び販売の状況
- 2016/06/28 14:59
- #7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 売上高である営業収益は、2,701億75百万円(前年同期比101.6%)となりました。2016/06/28 14:59
カードショッピングにおいては、新規会員の獲得、既存会員の維持・活性化およびリボルビング払いの取扱い拡大等に取組んだ結果、増収となりました。しかしながら、カードキャッシングおよびファイナンスにおいては、競争環境の激化等に伴う債権残高の減少が続き、減収となりました。
また、その他の収益においては、KDDIフィナンシャルサービス株式会社等のクレジットカード業務受託拡大に取組んだ結果、増収となりました。 - #8 部門別取扱高に関する注記
- (単位:百万円)2016/06/28 14:59
(注)1.取扱高の( )内は元本取扱高であります。前連結会計年度(自 平成26年4月1日至 平成27年3月31日) 当連結会計年度(自 平成27年4月1日至 平成28年3月31日) クレジットカード 9,087,351(9,084,568) 9,628,036(9,625,290) カードショッピング 8,892,250(8,889,466) 9,444,148(9,441,401) カードキャッシング 195,101(195,101) 183,888(183,888)
2.信用保証部門において極度貸し等に係る実行高については取扱高より除外しております。 - #9 重要な収益及び費用の計上基準(連結)
- 要な収益及び費用の計上基準
(イ)顧客手数料…計上基準は期日到来基準とし、次の方法によって部門別に計上しております。
クレジットカード
(カードショッピング)…主として残債方式
(カードキャッシング)…残債方式
ファイナンス………………残債方式
信用保証……………………主として残債方式
(注) 計上方法の内容は次のとおりであります。
残債方式…元本残高に対して一定率の料率で手数料を算出し、各返済期日の到来のつど算出額
を収益計上する方法
(ロ)加盟店手数料…債権債務認識時に一括して計上しております。2016/06/28 14:59