有報情報

#1 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当中間会計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を繰越利益剰余金に加減しております。
この結果、当中間会計期間の期首の退職給付引当金が22百万円増加し、繰越利益剰余金が14百万円減少しております。また、当中間会計期間の営業利益、経常利益及び税引前中間純利益はそれぞれ104百万円増加しております。
なお、当中間会計期間の1株当たり純資産額及び1株当たり中間純利益金額への影響は軽微であります。
2014/11/25 14:43
#2 会計基準等の改正等に伴う会計方針の変更、中間連結財務諸表(連結)
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第37項に定める経過的な取扱いに従って、当中間連結会計期間の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余金に加減しております。
この結果、当中間連結会計期間の期首の退職給付に係る負債が22百万円増加し、利益剰余金が14百万円減少しております。また、当中間連結会計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前中間純利益はそれぞれ104百万円増加しております。
なお、当中間連結会計期間の1株当たり純資産額及び1株当たり中間純利益金額への影響は軽微であります。
2014/11/25 14:43
#3 業績等の概要
[営業利益・経常利益]
売上高(営業収益)の減少、営業費用の増加により、営業利益は37億46百万円(前年同期比50.3%)、経常利益は38億89百万円(前年同期比51.9%)となりました。
[中間純利益]
2014/11/25 14:43
#4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
クレジットカード取扱高の増加に伴い、支払手数料をはじめとした販売費および一般管理費が増加いたしました。
③営業利益・経常利益
売上高(営業収益)の減少、営業費用の増加により、営業利益は37億46百万円(前年同期比50.3%)、経常利益は38億89百万円(前年同期比51.9%)となりました。
2014/11/25 14:43