- #1 対処すべき課題(連結)
当期の日本におけるデジタル領域の売上総利益は、前期比12%増と二桁成長を続けています。
海外においては、当期もさまざまなデジタル領域でのM&Aを実施しました。通年で行ったM&Aのうち、約半数の11件がデジタル領域におけるものでした。近年、デジタル領域の成長を加速させているのが、プログラマティック・トレーディングです。プログラマティック・トレーディングとは、さまざまなデータに基づき、広告主のニーズに応じ、ユーザーの関心度に合わせて、種々のメディアの広告枠を自動的に買い付ける取引方式です。当社グループでも、海外においてこの領域の事業を手掛けるAMNETは、当期の売上高が前期に比べ倍増いたしました。M&Aと内部成長の結果、海外事業のデジタル比率は、前期から2ポイント増加し、43%となっております。
これにより、当社グループ全体でのデジタル比率は、2017年度目標の35%に向けて、前期から3ポイント上昇し、30%に達しております。
2015/06/26 13:08- #2 業績等の概要
海外事業の売上総利益は3,432億32百万円(前期比19.6%増)、調整後営業利益は526億18百万円(同9.6%増)となりました。
連結業績には、当社単体の業績が大きく影響しております。当社単体の業績(日本基準)は、売上高が1兆5,351億5百万円(前期比1.3%増)、売上総利益は2,231億65百万円(同1.7%増)、営業利益は524億21百万円(同3.6%増)、経常利益は764億58百万円(同9.7%増)、当期純利益は639億50百万円(同36.2%増)となりました。
(2) キャッシュ・フロー
2015/06/26 13:08- #3 生産、受注及び販売の状況
販売実績
当連結会計年度におけるセグメントの販売実績(売上高)は次のとおりであります。
2015/06/26 13:08- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
なお、広告業以外の事業に係る取引は収益および原価を総額表示しております。
連結損益計算書に開示している売上高は当社グループが顧客に対して行った請求額および顧客に対する請求可能額の総額(割引および消費税等の関連する税金を除く)であり、IFRSに準拠した開示ではありません。
② 有形固定資産、のれん、無形資産および投資不動産の減損
2015/06/26 13:08- #5 連結損益計算書の脚注(連結)
- 売上高は当社グループが顧客に対して行った請求額および顧客に対する請求可能額の総額(割引および消費税等の関連する税金を除く)であります。
経営者は売上高の情報は財務諸表利用者にとって有用であると考えていることから、IFRSに準拠した開示ではないものの、連結損益計算書に自主的に開示しております。2015/06/26 13:08 - #6 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
(単位:百万円)
| 前事業年度(自 2013年4月1日至 2014年3月31日) | 当事業年度(自 2014年4月1日至 2015年3月31日) |
| 売上高 | 100,373 | 103,881 |
| 仕入高 | 293,553 | 291,757 |
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