なお、当社グループ企業の決算期について、国内連結子会社は3月期、海外連結子会社は12月期です。
| ① 航空・空港事業 |
| 主な事業 | 航空機・航空機部品販売、空港用特殊車両・整備機材販売、航空機エンジンリース事業、海外空港運営事業など |
| 当期の概況 | 当第3四半期における世界の航空市場は、国内線は徐々に回復傾向にありましたが、経済活動の再開に伴い、新型コロナウイルス感染症が再拡大し、再び人の移動が制限されるなど、依然として厳しい状況にあります。こうした中、当セグメントの主力事業である重工業メーカー向けの航空機エンジン部品販売では、整備分野は一部で需要の落ち込みが下げ止まり回復の兆しが見られましたが、製造分野は減産計画により販売が減少したため、全体としては前年同期に比べ低調に推移しました。海外空港運営事業では、ラオスのビエンチャン・ワッタイ国際空港とミャンマーのマンダレー国際空港ともに、第1四半期から続く運航便数の減少が影響し、これらの持分法による投資利益は減少しました。以上の結果、当セグメントにおける売上高は22,299百万円(前年同期比64.6%)、営業利益は264百万円(同28.1%)、経常損失は380百万円(前年同期は経常利益1,036百万円)となりました。 |
| 航空・空港事業(金額単位:百万円) | 前第3四半期(2019年4~12月) | 当第3四半期(2020年4~12月) | 前年同期比(%) | 前年同期差 |
| 売上高 | 34,537 | 22,299 | 64.6 | △12,237 |
| 営業利益 | 941 | 264 | 28.1 | △676 |
| 経常利益又は損失(△) | 1,036 | △380 | - | △1,417 |
| ② ライフサービス事業 |
| 主な事業 | 不動産事業(開発、販売、仲介、賃貸、施設管理、工事、高齢者向け住宅・介護施設運営事業)、保険事業(損害・生命保険代理店業)、機械・資材事業(印刷・用紙・包材販売、特殊車両販売、道路関連資機材販売)など |
| 当期の概況 | 不動産事業では、航空旅客需要の減退により空港施設における施設管理業務などが減少しました。また、介護施設の運営事業では、デイサービス施設において、感染再拡大に伴いお客様の利用が減少しました。保険事業では、海外旅行保険の販売が減少した一方、団体保険などが増加し、全体としては堅調に推移しました。機械・資材事業では、国内の感染症対策用品の需要拡大に応じた介護・医療用手袋など衛生用品の輸入調達・販売が増加しました。なお、第1四半期に投資有価証券の受取配当金を計上しています。以上の結果、当セグメントにおける売上高は10,116百万円(前年同期比104.4%)、営業利益は899百万円(同106.3%)、経常利益は596百万円(同124.0%)となりました。 |
| ライフサービス事業(金額単位:百万円) | 前第3四半期(2019年4~12月) | 当第3四半期(2020年4~12月) | 前年同期比(%) | 前年同期差 |
| 売上高 | 9,691 | 10,116 | 104.4 | 424 |
| 営業利益 | 845 | 899 | 106.3 | 53 |
| 経常利益 | 481 | 596 | 124.0 | 115 |