2729 JALUX

2729
2022/06/01
時価
326億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-27.02倍
(2010-2022年)
PBR
1.39倍
2010年以降
0.57-2倍
(2010-2022年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

ソフトウエア

【期間】
  • 通期

連結

2008年3月31日
18億3772万
2009年3月31日 -7.98%
16億9108万
2010年3月31日 -31.89%
11億5186万
2011年3月31日 -42.25%
6億6518万
2012年3月31日 -43.78%
3億7396万
2013年3月31日 +0.69%
3億7654万
2014年3月31日 -27.42%
2億7331万
2015年3月31日 +13.18%
3億932万
2016年3月31日 -1.91%
3億340万
2017年3月31日 +20.37%
3億6522万
2018年3月31日 +16.47%
4億2536万
2019年3月31日 +7.72%
4億5820万
2020年3月31日 +40.47%
6億4365万
2021年3月31日 -12.19%
5億6518万
2022年3月31日 -15.52%
4億7748万

個別

2008年3月31日
17億7510万
2009年3月31日 -9.61%
16億453万
2010年3月31日 -37.35%
10億527万
2011年3月31日 -43.27%
5億7031万
2012年3月31日 -46.7%
3億396万
2013年3月31日 +3.79%
3億1548万
2014年3月31日 -21.11%
2億4888万
2015年3月31日 +16.39%
2億8969万
2016年3月31日 -7.72%
2億6733万
2017年3月31日 +24.21%
3億3204万
2018年3月31日 +13.95%
3億7836万
2019年3月31日 +5.19%
3億9800万
2020年3月31日 +17.39%
4億6722万
2021年3月31日 -9.54%
4億2263万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(2) セグメント資産の調整額2,481,124千円には、債権の相殺消去△85,950千円、各報告セグメントに配分していない全社資産2,567,074千円が含まれています。全社資産は、主に親会社での長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産です。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額102,750千円は、主に本社ソフトウエアの設備投資です。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っています。
2021/06/17 12:18
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりです。
(1) セグメント利益又は損失の調整額112,570千円には、セグメント間取引消去1,267千円、全社費用の配賦額と実際発生額の差額及び配賦不能の全社損益111,303千円が含まれています。全社費用は主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。また、配賦不能の全社損益は、主に報告セグメントに帰属しない営業外収益及び営業外費用です。
(2) セグメント資産の調整額4,790,818千円には、債権の相殺消去△73,337千円、各報告セグメントに配分していない全社資産4,864,156千円が含まれています。全社資産は、主に管理部門に係る資産です。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額40,543千円は、主に本社ソフトウエアの設備投資です。
2.セグメント利益又は損失は、連結損益計算書の経常損失と調整を行っています。
3.減価償却費には、特別損失「店舗臨時休業による損失」として計上した償却費が含まれています。2021/06/17 12:18
#3 固定資産処分損の注記(連結)
※3 固定資産処分損の内容は次のとおりです。
前連結会計年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日)当連結会計年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日)
その他有形固定資産2,3396,762
ソフトウエア-1,051
27,10049,914
2021/06/17 12:18
#4 減損損失に関する注記(連結)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
場所用途種類固定資産減損損失(千円)
シンガポール国事業用資産機械装置及び運搬具209,694
東京都港区事業用資産(小売業)ソフトウエア、建物、その他76,325
空港店舗(大阪府泉佐野市)空港店舗建物、その他31,859
当社及び連結子会社は、減損損失の算定にあたって、他の資産または資産グループのキャッシュ・フローから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位によって資産のグルーピングを行っています。
各事業資産については、事業計画において将来キャッシュ・フローの大幅な減少が見込まれたことにより、帳簿価額を回収可能価額まで減額しています。
2021/06/17 12:18