9734 精養軒

9734
2023/05/18
時価
31億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-173.77倍
(2010-2023年)
PBR
1.78倍
2010年以降
0.24-1.65倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2010年4月30日
8億4625万
2011年4月30日 -34.49%
5億5435万
2012年4月30日 +31.13%
7億2691万
2013年4月30日 +6.78%
7億7620万
2014年4月30日 -4.67%
7億3998万
2015年4月30日 -6.02%
6億9544万
2016年4月30日 +11.12%
7億7281万
2017年4月30日 +0.23%
7億7457万
2018年4月30日 +14.78%
8億8906万
2019年4月30日 -3.33%
8億5948万
2020年4月30日 -67.24%
2億8156万
2021年4月30日 -32.74%
1億8938万
2022年4月30日 +94.57%
3億6847万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第1四半期累計期間(自 令和3年2月1日 至 令和3年4月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
飲食業賃貸業
売上高
外部顧客への売上高158,56930,812189,381
セグメント間の内部売上高又は振替高
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2022/06/10 15:09
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
売上高営業損失(△)経常損失(△)四半期純損失(△)
令和5年1月期第1四半期累計期間368△156△137△137
令和4年1月期第1四半期累計期間189△258△201△218
増減(増減率%)179(94.6)102(―)65(―)81(―)
当第1四半期累計期間における我が国経済は、昨年後半、製造業を中心に業績が好調に推移していたものの、本年に入り、オミクロン株の流行に伴う自粛ムードの再燃や資源高などを背景に減速傾向が見え始めました。更に米国の金融政策引き締めなどによる急速な円安、ロシアによるウクライナ侵攻の混乱、中国国内の新型コロナウイルス感染症拡大によるロックダウンなどにより、経済情勢は国内外とも極めて不透明な環境が続いています。
飲食業界におきましても、年初来、オミクロン株の拡大により、まん延防止重点措置が発出され、営業時間、酒類提供及び人数規制など、様々な制約の中で営業を継続してまいりました。3月後半より、感染者数が減少し各種規制が段階的に解除され、来店客数も徐々に回復してまいりました。
2022/06/10 15:09