9734 精養軒

9734
2023/05/18
時価
31億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-173.77倍
(2010-2023年)
PBR
1.78倍
2010年以降
0.24-1.65倍
(2010-2023年)
配当
0%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2009年10月31日
26億3433万
2010年10月31日 -14.39%
22億5532万
2011年10月31日 -15.33%
19億954万
2012年10月31日 +17.4%
22億4176万
2013年10月31日 +0.12%
22億4437万
2014年10月31日 -10.9%
19億9975万
2015年10月31日 +9.03%
21億8039万
2016年10月31日 +2.44%
22億3363万
2017年10月31日 +6.97%
23億8933万
2018年10月31日 +4.22%
24億9024万
2019年10月31日 +0.63%
25億600万
2020年10月31日 -76.54%
5億8801万
2021年10月31日 -2.71%
5億7208万
2022年10月31日 +125.76%
12億9152万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 令和 3年2月1日 至 令和 3年10月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
飲食業賃貸業
売上高
外部顧客への売上高479,76792,317572,084
セグメント間の内部売上高又は振替高
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。
2022/12/09 15:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(単位:百万円)
売上高営業損失(△)経常損失(△)四半期純損失(△)
令和5年1月期第3四半期累計期間1,292△362△313△317
令和4年1月期第3四半期累計期間572△739△418△433
増減(増減率%)719(125.8)377(―)106(―)116(―)
当第3四半期累計期間における我が国経済は、製造業を中心に高水準の収益が継続する中、秋口以降、新型コロナウィルス第7波感染拡大が一服し、サービス消費やインバウンド需要が回復することで宿泊・飲食サービス業などの消費関連業種の業績も持ち直してまいりました。一方で、仕入価格の上昇を販売価格に転嫁する動きが幅広く見られ、冬場にかけて感染状況が悪化した場合、消費回復を鈍化させるリスクも否めません。
飲食業界におきましては、未だ新型コロナウィルスに影響されつつ、原材料価格の高騰や資源高、慢性的な人手不足など、極めて不透明な環境が続いております。
2022/12/09 15:00