売上高
個別
- 2009年10月31日
- 26億3433万
- 2010年10月31日 -14.39%
- 22億5532万
- 2011年10月31日 -15.33%
- 19億954万
- 2012年10月31日 +17.4%
- 22億4176万
- 2013年10月31日 +0.12%
- 22億4437万
- 2014年10月31日 -10.9%
- 19億9975万
- 2015年10月31日 +9.03%
- 21億8039万
- 2016年10月31日 +2.44%
- 22億3363万
- 2017年10月31日 +6.97%
- 23億8933万
- 2018年10月31日 +4.22%
- 24億9024万
- 2019年10月31日 +0.63%
- 25億600万
- 2020年10月31日 -76.54%
- 5億8801万
- 2021年10月31日 -2.71%
- 5億7208万
- 2022年10月31日 +125.76%
- 12億9152万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 令和 3年2月1日 至 令和 3年10月31日)2022/12/09 15:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注)セグメント利益又は損失の合計額は、四半期損益計算書の営業損失と一致しております。(単位:千円) 飲食業 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 479,767 92,317 572,084 セグメント間の内部売上高又は振替高 ― ― ― - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (単位:百万円)2022/12/09 15:00
当第3四半期累計期間における我が国経済は、製造業を中心に高水準の収益が継続する中、秋口以降、新型コロナウィルス第7波感染拡大が一服し、サービス消費やインバウンド需要が回復することで宿泊・飲食サービス業などの消費関連業種の業績も持ち直してまいりました。一方で、仕入価格の上昇を販売価格に転嫁する動きが幅広く見られ、冬場にかけて感染状況が悪化した場合、消費回復を鈍化させるリスクも否めません。売上高 営業損失(△) 経常損失(△) 四半期純損失(△) 令和5年1月期第3四半期累計期間 1,292 △362 △313 △317 令和4年1月期第3四半期累計期間 572 △739 △418 △433 増減(増減率%) 719(125.8) 377(―) 106(―) 116(―)
飲食業界におきましては、未だ新型コロナウィルスに影響されつつ、原材料価格の高騰や資源高、慢性的な人手不足など、極めて不透明な環境が続いております。