9765 オオバ

9765
2024/09/19
時価
170億円
PER 予
11.44倍
2010年以降
5.78-181.82倍
(2010-2024年)
PBR
1.31倍
2010年以降
0.34-2.04倍
(2010-2024年)
配当 予
4%
ROE 予
11.47%
ROA 予
7.79%
資料
Link
CSV,JSON

株主優待引当金

【期間】

連結

2015年5月31日
1000万
2016年5月31日 +134.26%
2343万
2017年5月31日 -3.44%
2262万
2018年5月31日 +7.79%
2438万
2019年5月31日 -17.45%
2013万
2020年5月31日 +9.44%
2203万
2021年5月31日 -27.58%
1595万
2022年5月31日 +8.74%
1734万
2023年5月31日 +9.87%
1906万
2024年5月31日 +21.66%
2319万

個別

2015年5月31日
1000万
2016年5月31日 +134.26%
2343万
2017年5月31日 -3.44%
2262万
2018年5月31日 +7.79%
2438万
2019年5月31日 -17.45%
2013万
2020年5月31日 +9.44%
2203万
2021年5月31日 -27.58%
1595万
2022年5月31日 +8.74%
1734万
2023年5月31日 +9.87%
1906万
2024年5月31日 +21.66%
2319万

有報情報

#1 会計方針に関する事項(連結)
株主優待引当金
株主優待制度に伴う支出に備えるため、翌連結会計年度において発生すると見込まれる額を計上しております。
(4)退職給付に係る会計処理の方法
①退職給付見込額の期間帰属方法
退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。
②数理計算上の差異の費用処理方法
数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定年数(11年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。
③小規模企業等における簡便法の採用
一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
(5)重要な収益及び費用の計上基準
・完成工事高及び完成工事原価の計上基準
主として、工事契約については履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき、一定の期間にわたり収益を認識しており、履行義務の充足に係る進捗度の見積りは、工事原価総額に対する発生原価の割合に基づき算定しております。
(6)重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準
外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。
(7)重要なヘッジ会計の方法
①ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理によっております。なお、特例処理の要件を満たすものについては、特例処理を採用しております。
②ヘッジ手段とヘッジ対象
変動金利の借入金の金利変動リスクに対して金利スワップをヘッジ手段として用いております。
③ヘッジ方針
資金調達活動における金利変動リスクの軽減を目的として、対応する借入金額を限度として取引を行う方針であります。2024/08/23 16:04
#2 引当金明細表(連結)
科目当期首残高当期増加額当期減少額当期末残高
賞与引当金523,735584,298523,735584,298
株主優待引当金19,06123,19019,06123,190
受注損失引当金574-574-
2024/08/23 16:04
#3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
株主優待引当金
株主優待制度に伴う支出に備えるため、翌事業年度において発生すると見込まれる額を計上しております。2024/08/23 16:04