- #1 事業等のリスク
なお、現在進行中の新規事業のうち、北海道北広島における太陽光発電の売電事業及び沖縄県の子会社である株式会社おおぎみファームが行っている野菜工場の管理運営及び野菜の販売等は、事業環境の著しい悪化等により計画どおりに推移しなかった場合には、太陽光発電所や植物生産工場施設の減損損失が発生する可能性があります。
(9)売上・営業利益の季節的変動について
当社グループの売上高は、第4四半期連結会計期間に完成する業務の割合が大きいため、第1、第2、第3四半期連結会計期間までの各四半期連結会計期間の売上に比べ第4四半期連結会計期間の売上が増加する傾向にあり、業績を判断する場合に留意を要します。
2015/08/28 14:53- #2 業績等の概要
売上高につきましては、当社初のデベロッパー事業である仙台市久保野地区における津波被災コミュニティ移転再建事業の売上高215百万円を上期に計上することができたことなど、東日本大震災復興関連業務を中心に大きく伸ばすことができ、15,402百万円(前年同期は14,112百万円)となり大幅な増収となりました。
営業利益は790百万円(前年同期は583百万円)、経常利益は865百万円(前年同期は610百万円)となり、当期純利益は、税効果会計による繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、新たに回収可能性が見込まれる繰延税金資産を当期に計上したことを主因として法人税等調整額を△219百万円計上したこと等により、811百万円(前年同期は512百万円)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、セグメント別の業績の記載は行っておりません。
2015/08/28 14:53- #3 表示方法の変更、財務諸表(連結)
この結果、前事業年度の損益計算書において、「営業外収益」の「関係会社受取出向料」に表示していた49,800千円は「販売費及び一般管理費」から控除する組み替えを行いました。
なお、この変更に伴い、営業利益は同額増加しておりますが、経常利益及び当期純利益には影響ありません。
2015/08/28 14:53- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
販売費及び一般管理費は2,667百万円(前年同期は2,410百万円)となりました。売上高に対する販売費及び一般管理費率は17.3%となり、前連結会計年度に比べ、それぞれ257百万円、0.2ポイント増加いたしました。
④ 営業利益
営業利益は790百万円(前年同期は583百万円)となりました。売上高に対する営業利益率は5.1%となり、前連結会計年度に比べ、それぞれ207万円、1.0%増加いたしました。
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