ソフトウエア
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 326億9900万
- 2009年3月31日 +12.78%
- 368億7700万
- 2010年3月31日 +22.86%
- 453億600万
- 2011年3月31日 +27.19%
- 576億2300万
- 2012年3月31日 -11.97%
- 507億2800万
- 2013年3月31日 +7.42%
- 544億9200万
- 2014年3月31日 +18.33%
- 644億7900万
- 2015年3月31日 +20.09%
- 774億3600万
- 2016年3月31日 +24.43%
- 963億5600万
- 2017年3月31日 +22.25%
- 1177億9600万
- 2018年3月31日 +17.48%
- 1383億8800万
- 2019年3月31日 -1.17%
- 1367億7400万
- 2020年3月31日 -5.63%
- 1290億6800万
- 2021年3月31日 -7.45%
- 1194億5100万
- 2022年3月31日 -11.16%
- 1061億1900万
- 2023年3月31日 -13.63%
- 916億5600万
- 2024年3月31日 -8.65%
- 837億2900万
有報情報
- #1 会計方針に関する事項(連結)
- ② 無形固定資産2024/06/25 14:25
(ソフトウエア)
自社利用のソフトウエアについては、定額法によっております。(自社利用可能期間 5年~15年) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの主な事業内容は、決済・保証事業、海外事業、カード・融資事業、個品割賦事業、銀行保証事業であります。当連結会計年度においては、海外事業、個品割賦事業の取扱高が減少した一方で決済・保証事業、カード・融資事業、銀行保証事業は取扱高が増加しました。また、新たに連結化した子会社の影響もあり事業全体ではオフバランスの流動化、信用保証を含む営業資産残高が増加し資金需要も拡大しました。2024/06/25 14:25
主な運転資金需要としましては、加盟店への立替金や顧客への融資金、また一般管理費等の営業費用並びにソフトウエア等の固定資産への投資等及び一部子会社向けの事業運転資金等があります。
資金調達においてはマーケット環境の変化にも注視しつつ、手許自己資金のほか、借入金に加えて社債やコマーシャル・ペーパー等様々な調達手段を駆使しながら安定的かつ効率的に資金を確保しております。また、保有する営業資産を活用した債権流動化による資金調達も継続的に実施しております。なお、突発的な資金需要に備え、手許自己資金に加えてコミットメントライン契約や親密金融機関からの当座借越枠等で流動性リスクに備えております。当期末の有利子負債残高は、2兆3,582億円となりました。 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (2) 無形固定資産2024/06/25 14:25
(ソフトウエア)
自社利用のソフトウエアについては、定額法によっております。(自社利用可能期間 5年~15年)