(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2019年4月1日~2019年9月30日)におけるわが国経済は、企業業績や設備投資に弱い動きが見られるものの、概ね横ばいで推移し、雇用・所得環境は高水準を維持しております。一方、通商問題をめぐる緊張の増大や中国経済の先行き等、海外経済の減速リスクによる影響が懸念されるなど、不透明な状況が続いております。 当社グループが属する建設業界におきましては、首都圏での大型プロジェクト案件を中心に建設需要は底堅く推移したものの、労働力不足や鋼材価格・運送費等のコスト上昇の影響が続き、工事着工や進捗の遅れもあり重仮設鋼材の需要に一服感が見られました。 このような環境下、当社グループの当第2四半期の業績は、売上高99億99百万円(前年同期比6億19百万円、5.8%減)、営業利益1億63百万円(同3億30百万円、66.9%減)、経常利益3億31百万円(同3億11百万円、48.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益2億61百万円(同2億32百万円、47.0%減)と前年同期比で減収減益となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
① 重仮設事業
2019/11/08 9:00