(2)経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間(2020年4月1日~2020年9月30日)におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の終息時期が見通せず引き続き厳しい状況にありましたが、社会・経済活動の段階的な引き上げにより一部に持ち直しの動きが見られました。 当社グループが属する建設業界におきましては、同感染症の影響による工事進捗への影響は限定的であるものの、新規着工や開発計画等の中断・延期により新規案件の減少が見られ、今後の受注競争の激化が懸念されます。 このような環境下、当社グループでは昨年度からスタートした中期経営計画に沿って、国内収益基盤整備として工場の機械化・自動化・安全設備導入を進める一方、海外展開として同感染症拡大の影響で手続きが遅れていた中国における重仮設合弁事業への参入は、8月中旬に第三者割当増資の払い込みが完了しました。 以上の結果、当第2四半期の業績は、売上高91億3百万円(前年同期比8億95百万円、9.0%減)、営業利益3億15百万円(同1億52百万円、93.3%増)、経常利益5億37百万円(同2億6百万円、62.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億22百万円(同1億60百万円、61.4%増)と前年同期比で減収増益となりました。
セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2020/11/10 16:37