現金及び現金同等物の当期末残高
個別
- 2007年5月31日
- 23億8868万
- 2008年5月31日 -12.63%
- 20億8696万
- 2009年5月31日 +1.22%
- 21億1247万
- 2010年5月31日 +3.13%
- 21億7848万
- 2011年5月31日 -54.29%
- 9億9584万
- 2012年5月31日 -43.95%
- 5億5817万
- 2013年5月31日 +66.62%
- 9億3001万
- 2014年5月31日 +127.15%
- 21億1256万
- 2015年5月31日 -18.5%
- 17億2164万
- 2016年5月31日 -92.96%
- 1億2112万
- 2016年9月30日 +150.79%
- 3億377万
- 2017年9月30日 +34.69%
- 4億914万
- 2018年9月30日 -12.5%
- 3億5799万
有報情報
- #1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
- 1 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2018/12/17 10:34
前事業年度(自 平成28年10月1日至 平成29年9月30日) 当事業年度(自 平成29年10月1日至 平成30年9月30日) 現金及び預金勘定 409,144千円 357,995千円 現金及び現金同等物 409,144千円 357,995千円 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- (3) キャッシュ・フローの状況2018/12/17 10:34
当事業年度のキャッシュ・フローは、営業活動により70百万円増加した一方、投資活動により18百万円、財務活動により103百万円減少しました。この結果、現金及び現金同等物の期末残高は、前事業年度末に比べ51百万円減少(前事業年度は105百万円の増加)し、357百万円となりました。
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に営業貸付金など営業債権の減少260百万円、営業債務の減少113百万円等により、70百万円の資金増加(前事業年度は464百万円の資金増加)となりました。