長期貸付金

【期間】

個別

2017年9月30日
2億5000万
2018年9月30日 -12%
2億2000万

有報情報

#1 主な資産及び負債の内容(連結)
(注)()内の金額は内数で1年以内回収予定額であり、貸借対照表では1年内回収予定の長期貸付金として流動資産に計上しております。
b 負債
2018/12/17 10:34
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
貸倒引当金は、従来同様、厳格な評価による引当を行いました。融資金の回収促進に伴う営業債権残高の減少により、貸倒引当金の当事業年度末残高は48百万円と、前事業年度末に比べ12百万円の減少となりました。
また、固定資産のうち、有形固定資産の当事業年度末残高は4百万円と、前事業年度末に比べ0.5百万円の減少となりました。また無形固定資産の当事業年度末残高は0.7百万円と、前事業年度末に比べ不変でありました。投資その他の資産の当事業年度末残高は272百万円と、前事業年度末に比べ18百万円の増加となりました。(一社)TKC企業共済会宛に基金として49百万円払込した一方、同法人宛長期貸付金を30百万円回収したことが主な増減要因です。
② 負債の分析
2018/12/17 10:34
#3 金融商品関係、財務諸表(連結)
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である営業未収入金、営業貸付金、リース投資資産及び長期貸付金は、顧客の債務不履行によってもたらされる信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
2018/12/17 10:34