有価証券
個別
- 2011年5月31日
- 3億
- 2012年5月31日 +0.39%
- 3億117万
- 2013年5月31日 +999.99%
- 36億223万
- 2014年5月31日 -36.02%
- 23億476万
- 2015年5月31日 -8.63%
- 21億591万
有報情報
- #1 その他の参考情報(連結)
- その他の参考情報】2018/12/17 10:34
当事業年度の開始日から有価証券報告書提出日までの間に、次の書類を提出しております。
- #2 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- (注)セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社費用が含まれています。セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。2018/12/17 10:34
当事業年度(自 平成29年10月1日 至 平成30年9月30日) - #3 セグメント表の脚注
- (注)セグメント利益の調整額は、報告セグメントに帰属しない全社費用が含まれています。セグメント資産の調整額は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、投資有価証券等であります。2018/12/17 10:34
- #4 有価証券の評価基準及び評価方法
- 産の評価基準及び評価方法2018/12/17 10:34
有価証券
その他有価証券 - #5 有価証券明細表(連結)
- 【株式】2018/12/17 10:34
銘柄 株式数 貸借対照表計上額 (株) (千円) 投資有価証券 その他有価証券 株式会社T&Dホールディングス 1,600 3,000 計 1,600 3,000 - #6 有価証券関係、財務諸表(連結)
- (有価証券関係)2018/12/17 10:34
1 その他有価証券 - #7 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2018/12/17 10:34
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異の原因となった主な項目別の内訳前事業年度(平成29年9月30日) 当事業年度(平成30年9月30日) (繰延税金負債)未収還付事業税 144千円 728千円 投資有価証券評価差額金 -千円 266千円 繰延税金負債合計 144千円 995千円
- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】2018/12/17 10:34
文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1)会社の経営の基本方針 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当事業年度における当社の経営成績、財政状態、キャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりであります。2018/12/17 10:34
なお、文中における将来に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況 - #10 金融商品関係、財務諸表(連結)
- 営業債権である営業未収入金、営業貸付金、リース投資資産及び長期貸付金は、顧客の債務不履行によってもたらされる信用リスクに晒されております。2018/12/17 10:34
投資有価証券は、業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
リース債務は、所有権移転外ファイナンス・リース取引における転リース取引の取扱に伴うリース元請会社に対する債務であります。