当社グループでは、「日本で一番質の高い“食”&“ホスピタリティ”グループ」の実現に向け、平成26年11月に平成29年を最終年度とする中期経営計画「Fly to 2017」を策定いたしました。この中期経営計画は当社グループを取り巻く経営環境が大きく変化するなか、持続的成長を目指すものであり、時代変化を十分に踏まえたホスピタリティビジネスの産業化を目指すものです。その2年目となる当連結会計年度におきましては、当社グループが有するそれぞれの事業が「成長市場」「成熟市場」のどちらに位置しているか、また、労働供給力が十分であるかなどを見極め、それに見合った成長を図るべく、各種経営施策を着実に進めております。
これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は99,238百万円(前年同期比+2.3%)、営業利益は3,818百万円(前年同期比△7.7%)、経常利益は3,805百万円(前年同期比△10.2%)となりました。また、特別損益として受取補償金95百万円を特別利益に、固定資産除売却損316百万円など総額380百万円を特別損失に計上いたしました。前第3四半期連結累計期間に比べ、特別利益は417百万円減少し、特別損失は69百万円増加しておりますが、主な内容といたしましては、投資有価証券売却益の減少287百万円、受取補償金の減少129百万円、固定資産除売却損の増加88百万円によるものであります。そのほか、法人税等1,587百万円を計上し、非支配株主に帰属する四半期純利益104百万円を差し引いた、当第3四半期連結累計期間の親会社株主に帰属する四半期純利益は1,829百万円(前年同期比△26.9%)となりました。
セグメント別の概況については、次のとおりであります。
2016/11/11 13:18