構築物
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年12月31日
- 1800万
- 2009年12月31日 -27.78%
- 1300万
- 2010年12月31日 -15.38%
- 1100万
- 2011年12月31日 -36.36%
- 700万
- 2012年12月31日 -28.57%
- 500万
- 2013年12月31日 +140%
- 1200万
- 2014年12月31日 -8.33%
- 1100万
- 2015年12月31日 +145.45%
- 2700万
- 2016年12月31日 -14.81%
- 2300万
- 2017年12月31日 -13.04%
- 2000万
- 2018年12月31日 -20%
- 1600万
- 2019年12月31日 -12.5%
- 1400万
- 2020年12月31日 ±0%
- 1400万
- 2021年12月31日 -14.29%
- 1200万
- 2022年12月31日 -16.67%
- 1000万
- 2023年12月31日 +40%
- 1400万
有報情報
- #1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
- 有形固定資産2024/03/28 9:26
主として、ホテル事業における建物及び構築物、客室用備品であります。
② リース資産の減価償却の方法 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- ① 有形固定資産(リース資産を除く)2024/03/28 9:26
主として定率法(1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)によっております。
ただし、食品事業で使用する資産については定額法によっております。 - #3 固定資産除売却損の注記(連結)
- 固定資産除売却損の内容は次のとおりであります。2024/03/28 9:26
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 建物及び構築物除売却損 21百万円 107百万円 機械装置及び運搬具除売却損 2百万円 5百万円 - #4 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
- ※3.有形固定資産の取得価額から控除している圧縮記帳額は、次のとおりであります。2024/03/28 9:26
前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 建物及び構築物 14百万円 59百万円 機械装置及び運搬具 163百万円 163百万円 - #5 減損損失に関する注記(連結)
- 前連結会計年度(自 2022年1月1日 至 2022年12月31日)2024/03/28 9:26
(減損損失の認識に至った経緯等)用途 種類 金額 場所 外食・コントラクト店舗連結子会社2社(10店舗) 建物及び構築物 83百万円 東京都江東区他 工具、器具及び備品 29百万円 ホテル店舗連結子会社1社(1棟) 建物及び構築物 88百万円 愛知県名古屋市 リース資産 56百万円
当社グループは、店舗及び賃貸不動産については、キャッシュ・フローを生み出す最小単位として個別物件単位で資産のグルーピングを行っており、工場については製造ライン単位で資産のグルーピングを行っております。 - #6 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- (1) 有形固定資産(リース資産を除く)2024/03/28 9:26
定率法(1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法)によっております。
なお、耐用年数及び残存価額については、法人税法に規定する方法と同一の基準によっております。